Alexaで毎日音楽をかけて分かったAmazon Echoで音楽を快適に聴く方法!
「アレクサとかAmazon Echoって最近よく聞くけど、そんなに快適に音楽が聴けるの??」

という疑問に答えます。

 

どうもこんにちは。”ネロ”です。

日本でも最近急速にAIスピーカが広まってきました。

その中でもシェアNo.1を誇るのがAlexa(Amazon Echo)です。

 

会話をしたり、天気予報やニュースを教えてくれたり、ショッピングをしたり、ときにはジョークを言ったり様々なことを音声一つで行ってくれとっても便利。

我が家では毎日Amazon Echoを使って音楽を楽しんでいます。

食事のとき、家族でまったりしているとき、家事をしながらなどBGMとして大活躍です!

 

そんなAlexaで音楽を聴いて毎日を過ごす中で快適に音楽を聴くためのポイントが見えてきました。

この記事ではAlexaを使って便利に快適に音楽を聴く方法を紹介します。

 

こんな人におすすめ

  • Alexaで音楽を聴きたいけど使ってみてどうなのかイメージがわかない
  • Amazon Echoを買おうか迷っているので使い勝手が知りたい
  • Alexaで音楽の聴き方が分からない

 

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Amazon Echoで快適に音楽を楽しむために

 

以下は、Amazon Echoで快適に音楽を楽しむため気にしておくと良いポイントです。

  • 音質は良いのか?
  • どんな場所に置けばいいのか?
  • ちゃんと声に反応してくれるのか?

 

Amazono Echoの音質は?

Amazon Echoで音楽を聴くにあたり、ある程度の音質にもこだわりたいところです。

 

Amazonが発売するEchoシリーズは次の製品があり、それぞれ音質に特徴があります。
※2019年3月現在

 

第二世代

Amazon Echo Dot
<エントリーモデル>

音質としては最低限。
会話レベルでは十分だが質の良い音楽鑑賞には力不足。
スマホスピーカよりはマシというレベル。

価格 2,740円

Amazon Echo
<標準モデル>

標準的な音質。
音楽鑑賞目的でも十分な音質を保持する。
テレビと同程度というレベル。
一般的なスピーカーに比べ低音が強調されている。

価格 11,980円

Amazon Echo Plus
<ハイエンドモデル>

高音質。
原音そのままで高級感のある音を奏でる。
こちらも低音が強調されており、ハイモデルスピーカと比較しても劣らない。
価格 8,980円


 

 

第三世代

Amazon Echo Dot


第二世代のEcho Dotより大型のウーファーが搭載されており音質が改善されている。

価格 5,980円


 

 

 

Amazon Echo Plus


第二世代のEcho Plusより大型のウーファーが搭載されており、より迫力のあるサウンドが楽しめる。
2台持つとステレオスピーカとしても動作する。

価格 17,980円

 

音質の低い順に並べるとこうなります。

音質の順番

 

このように音楽を楽しむ目的で使うのであれば音質の良い「Echo」もしくは「Echo Plus」が良いでしょう。

よほど音質にこだわりが無ければ値段の安いEchoで充分です。

 

 

ちなみに「Echo」「Echo Plus」の機能的な違いは、「Echo Plus」には”スマートホームハブ”機能がついていることです。

 

スマートホームハブとは?

”スマートホーム”とは声で様々な家電を操作することを表し、”ハブ”は中継するという意味を持ちます。
スマートホームを実現するためにはこのハブが必要になります。
つまり、Amazon Echo Plusがあれば「スマートホーム機能を使いたいときに新たにハブ機器を買わなくてもいいですよ。」といえます。

 

Amazon Echoはどこに置けばよい?

さてAmazon Echoを無事購入しセットアップも完了しました。

そこで「Amazon Echo をどこにおけばいいんだろう?」とかなり悩んでしまいました・・

 

いろいろと考えて試した結果、ぼくがおススメするのは”高い位置”です。

棚の上など身長より少し高い位置に置く事をおススメします。

 

理由は2つあります。

  • 音が遠くまで届く
  • 電源コードが見えにくい

 

音が遠くまで届く

家の中には障害物がけっこう存在していて、低い位置だと思ったよりも音がさえぎられてしまいます。

我が家では、まずAmazon Echoをキッチンテーブルの上に置いてみました。

キッチンテーブル横の棚やキッチンカウンター、テーブル上の置物などが音をさえぎってしまい、場所によっては音が聞こえにくくなってしまいました。

いろいろと試して結局落ち着いたのは棚の上です。

キッチン、リビングのどこにいても音がきれいに聴こえるようになりました。

 

電源コードの見え方

棚の裏に電源コードを隠せば、見た目がとてもすっきりします。

そして棚の上にわずかにある電源コードも、高い位置にあれば下からは見えません。

 

Amazon Echoはスピーカの役割だけではなく、部屋のインテリアとしても楽しめるスタイリッシュなデザインになっています。

せっかくならお部屋にマッチするようスマートに飾りたくありませんか?

でもバッテリーや電池式では無いためどうしても電源コードが目に入ってしまい、せっかくのスタイリッシュなデザインが台無しです。

 

そこでAmazon Echoを高い棚の上に置いて棚の背後に電源コードを垂らせば、下からは全然電源コードが見えなくなります。

植物などを後ろに並べて置けばわずかに見えるコードも上手く隠ぺい。

我が家の Amazon Echo は電源コードが全く見えていません!

 

 

高い位置に置くとAmazon Echo上部の操作パネルに届かないんじゃないの?
はい、届きません。でも届かなくても問題ありません。

セットアップが完了すれば上部の操作パネルを触ることはほとんど無くなります。
音量調整も声で出来るため触る必要がありません。

 

Amazon Echoはちゃんと声に反応するの?

実際使ってみた感覚では、Amazon Echoは声(人?)によって反応の違いが出ます。

我が家では家族によって明らかに応答に差が出ています。

 

例えば、

「アレクサ、DA PUMPのUSAをかけて」

という声に対するAmazon Echoの反応は、、、

 

  • 子供たち ⇒ あまり反応しない。下の子はほぼ反応なし。滑舌悪し。
  • 妻 ⇒ けっこうな確率で反応しない。滑舌は普通。むしろ良い。
  • 私 ⇒ ほぼ反応する。滑舌は普通だが良い方ではない。

といった感じです。

 

子供はそもそも発声が不完全なのでまあしょうがないとして、ぼくと妻とでここまで差が出るのは驚きでした。

厳密に比べたわけでは無いので正確なことはわかりませんが、最も大きな違いは声の音程です。

ぼくはかなり低めの声なので低音の方がAlexaが認識しやすいのかもしれません。

 

この辺りは今後どんどん改善されていく事でしょう。

Amazon Echo で音楽を聴くためには音楽配信サービスが必要

 

Amazon Echoで音楽を聴くためには音楽配信サービスを契約する必要があります。

主な音楽配信サービスは「Amazon music」と「ドコモ dヒッツ」の2つ。

 

洋楽メインで聴くには「Amazon Music 」が良いでしょう。

更に楽しむためにはAmazon Music内の有料プラン「Amazon Music Unlimited」がおすすめ。

Amazon Musicでも音楽を聴くことは可能ですが正直カバーする曲数が少々物足りません。

Amazon Musicではメジャーなアーティストが見つからなかったり、サンプル版のみ再生されたりということが結構ありました。

 

Amazon Musicに比べてカバー曲数が圧倒的に多い「Amazon Music Unlimited」であれば曲には困りません。

  • Amazon Music:100万曲以上
  • Amazon Music Unlimited:6500万曲以上

 

Amazon Echoのみで再生できる「Echoプラン」であれば、月々わずか380円で開始できます。

実際に僕が「Amazon Music Unlimited」で楽しんでいる音楽はこちらです。

 

 

一方、「Amazon Music Unlimited」は邦楽はあまり豊富とは言えません。

邦楽をターゲットに絞るのであれば「ドコモ dヒッツ」が良いでしょう。

 

ドコモ dヒッツはNTTドコモとレコチョクが提携して提供している音楽配信サービス。

レコチョクならではの豊富な邦楽アーティストが用意されており、邦楽を良く聴く人にはピッタリです。

フル機能版で月々500円、聴き放題機能のみのシンプル版なら月々300円で開始できます。

 

 

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Amazon Echo 音楽再生のコマンド

Amazon Echoで音楽再生に役に立つ基本的なフレーズを紹介します。

再生操作

フレーズ 動作
「アレクサ、次の曲」
「アレクサ、次の曲かけて」
再生リストの次の曲を再生します
「アレクサ、前の曲」
「アレクサ、前の曲かけて」
再生リストの前の曲を再生します
「アレクサ、一時停止して」 曲を一時停止します
「アレクサ、続きから再生して」 一時停止した曲を続きから再生します
「アレクサ、止めて」 曲の再生を停止します
「アレクサ、何の曲?」
「アレクサ、この曲何?」
曲の情報を教えてくれます

 

音量操作

フレーズ 動作
「アレクサ、音を上げて」
「アレクサ、音量を上げて」
音量を上げます
「アレクサ、音を下げて」
「アレクサ、音量を下げて」
音量を下げます
「アレクサ、音を1にして」
※1~10の間で指定
音量を1に設定します。

 

 

「音を上げて」「音を下げて」

Amazon Echoに「音を上げて」「音を下げて」と言うと、3段階くらい一気に音量が変わります。
ちょっとだけ音を調整したいときには声では無くAmazon Echo上部の操作パネルで調整しています。

 

楽曲操作

フレーズ 動作
「アレクサ、”歌手名”を掛けて」 歌手名の曲を再生します。
「アレクサ、”曲名”を掛けて」 指定曲を再生します。
「アレクサ、”プレイリスト”を掛けて」 指定プレイリストを再生します。
「アレクサ、”ジャンル”を掛けて」 指定ジャンルの曲を再生します。

 

 

 

 

あいまい再生 ~便利なプレイリストフレーズ集~

 

「特定の曲を聴きたいわけじゃないけど、何かいい感じの曲を流してくれないかなー」

Amazon Echoはそんなわがままに答えてくれますよ。

Amazon Echoの音楽再生で最も特徴的で便利な機能がこの”あいまい再生”です。

気分にあった曲のプレイリストを再生してくれます。

まるで専属DJみたいです!
あいまい再生プレイリストフレーズ一覧
「アレクサ、オールジャンルヒッツをかけて」
「アレクサ、お花見のJ-POPプレイリストをかけて」
「アレクサ、休日に聴きたい懐メロをかけて」
「アレクサ、ハロウィンの音楽をかけて」
「アレクサ、心と体を癒すポップスをかけて」
「アレクサ、家族で楽しむジャズをかけて」
「アレクサ、月夜に聴きたいポップスをかけて」
「アレクサ、カフェジャズをかけて」
「アレクサ、秋のお散歩ミュージックをかけて」
「アレクサ、家事がはかどるJ-POPをかけて」
「アレクサ、夏の終わりに切ないポップスをかけて」
「アレクサ、子ども向けの音楽をかけて」
「アレクサ、列車の旅で聴きたいポップスをかけて」
「アレクサ、夏うたJ-POPをかけて」
「アレクサ、夏休みに聴きたい洋楽をかけて」
「アレクサ、海で聴きたいポップスをかけて」
「アレクサ、夏の夜にビアガーデンで聴きたいジャズをかけて」
「アレクサ、暑さを乗り切るニューエイジをかけて」
「アレクサ、スポーツ応援ソングスをかけて」
「アレクサ、夏の曲をかけて」
「アレクサ、秋のお散歩ポップスをかけて」
「アレクサ、冬に聴きたいポップスをかけて」
「アレクサ、ウキウキ通勤ポップスをかけて」
「アレクサ、ゲーム音楽をかけて」
「アレクサ、ディズニー・ヒッツ プレイリストをかけて」
「アレクサ、クリスマス・クラシックをかけて」
「アレクサ、クリスマスソングをかけて」
「アレクサ、クリスマス・キッズをかけて」
「アレクサ、掃除がはかどるポップスをかけて」
「アレクサ、紅白歌合戦プレイリストをかけて」
「アレクサ、春うたJ-POPをかけて」
「アレクサ、新生活応援ソングスをかけて」
「アレクサ、平成の名曲50選をかけて」
「アレクサ、オールジャンルヒッツをかけて」
「アレクサ、盛り上がる曲をかけて」
「アレクサ、ニューヨークで人気の曲をかけて」

 

 

 

 

ここで紹介したフレーズはごく一部で、上記以外にも色々な音楽再生フレーズが用意されています。

そしてフレーズは日に日に増えていて、ふとした時に新しいフレーズを発見することも。

 

 

 

 

我が家では「アレクサ、90年代J-POPをかけて」を良く使っています。

どんなフレーズでどんな音楽が流れるのか、それを探すのも楽しみの一つですね。

 

言葉の認識はけっこうシビア

「アレクサ、90年代J-POPを掛けて」 ⇒ OK
「アレクサ、90年代”の”J-POPを掛けて」⇒ NG
たった一文字入るだけでAlexaが上手く認識してくれません。
Alexaが反応してくれないときは、ちょっと言い回しを変えてみるといいですよ。
他にもAlexaを使うときの注意点を以下の記事にまとめていますのでご覧ください。

Amazon EchoをBluetoothスピーカとして使う

 

「Amazon Echoは面白そうだけど、わざわざ音楽配信サービスを契約するのはちょっと、、」

というあなたでも、Amazon Echoを使って音楽を楽しめますよ!

Amazon EchoはBluetoothスピーカとしても使用できるんです。

 

スマートフォンとAmazon EchoをBluetoothでペアリングすることで、スマホの音楽を再生できます。

手順もとても簡単。わずか3ステップ!

 

  1. スマホのBluetoothをONにする。
    ⇒使用可能な機器に「Echo-0DE」が現れます。
  2. Amazon Echoに「アレクサ、ペアリングして」と話す。
    ⇒”「Echo-0DE」とペア設定しますか?”というダイアログが表示されます。
  3. スマホで”ペア設定する”をタップする。
    ⇒設定完了

 

これだけでAmazon Echoでスマホの音楽を再生できます。

再生中はもちろん声で曲飛ばしや停止の操作が可能。

また一度接続すると、次回からは「アレクサ、スマートフォンと接続して」と話せば自動的に接続されるようになります。

 

以下の記事でAmazon Echoを外部スピーカとして使用する方法を説明しています。

 

Alexa、Amazon Echo 、AIスピーカの違いって何?


「Alexa(アレクサ)、Amazon Echo、AIスピーカとかいろんな言葉が使われているけど何が違うの??」

似たような言葉が使われていて違いが分かりにくいですよね。

本記事の内容をより理解するために、これら言葉の意味を整理しましょう。

それぞれの言葉を分類すると以下のようになります。

  • AIスピーカ ⇒ 製品名
  • Amazon Echo ⇒ 商品名
  • Alexa(アレクサ) ⇒ サービス名

これだと、まだ分かりにくいですね。

テレビを例に考えてみましょう。

  • AIスピーカ ⇒ 製品名
     (例)薄型テレビ

  • Amazon Echo ⇒ 商品名
     (例)アクオス、ブラビア

  • Alexa(アレクサ) ⇒ サービス名
     (例)地上波放送、BS、CS
身近なモノに置き換えて考えるとイメージしやすいですね。

 

”薄型テレビの1種であるアクオスを買って、BS放送サービスを見る”
”AIスピーカの1種であるAmazon Echoを買って、Alexaサービスを使う”

Alexa(アレクサ)、Amazon Echo、AIスピーカという言葉の違いがイメージできたのではないでしょうか。

 

Alexaサービスの仕組み

最後にAlexaサービスの仕組みを説明します。

Alexaサービスを簡単に図にするとこのようになります。
※図の「AIスピーカ」はAmazon Echoと置き換えて下さい。

  1. AIスピーカに対してユーザが話すと、音声データがインターネット上のAlexaサービスに送られます。
  2. Alexaサービスは話した内容にどう返事をするかを考えAIスピーカに音声データを返します。
  3. AIスピーカはAlexaから返された音声データを話します。

 

Amazon Echoに話して返事ができるのは、こんな仕組みだったんですね。

まとめ

本記事ではAlexaで快適に音楽を聴くための情報を書きました。

  • あいまい再生はかなり便利!
  • 音楽再生ならAmazon Echoで十分!
  • Amazon Echoは高い場所に置こう!
  • Amazon EchoはBluetoothスピーカとしても使える!

 

Amazon Echoは家庭で音楽を楽しむために十分なスペックを持っています。

 

中でもAmazon Echoで最も特徴的な”あいまい再生”機能。

お店のようにおすすめの曲を次々に流してくれます。

しかも音声操作なので、炊事中や手が離せないとき・遠くにいるときでも操作できて便利!

 

ぜひAmazon Echoで楽しい音楽ライフを送ってみてください。

それでは。

 

 

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