初めて楽器を買う初心者が知っておきたい6つのこと。

楽器を始めたい!バンドをやりたい!と思ったら楽器を手に入れないと始まりませんよね。

でも”楽器を買う”といってもいろいろと悩みませんか?

「楽器を買うのはネットでも大丈夫?お店の方がいい?」
「楽器はどうやって選べばいい?」

はじめは全然わからなくて当然です。

 

この記事では僕が実際に楽器を買った経験や周りのバンドマンから聞いた話などから分かった、これから始める人が楽器を買う上でのポイントを書いていきます。

この記事を読めば楽器を買うことへの抵抗が減り、気楽に楽器を買えると思えるようになります。

楽器を買うにはネット・お店どっちがいい?

今はインターネットで何でも買えてしまうとても便利な世の中ですが、初めて楽器を買うならば「お店」がおススメです。

近くに楽器屋さんが無いなどお店で買えない場合などは、もちろんネット販売でも問題ありません。

ただし可能であれば初めはお店の方がいいですよ。

 

実際のお店がいい理由は以下の3つ。

  • 楽器に触ってモチベーションを上げる
  • 楽器に触ってフィーリングを確かめる
  • 未経験だと楽器を選ぶ基準がない

 

未経験から楽器を始めるときには”実際に楽器に触ってみること”がとても大事です。

”触る”というアナログな動作からダイレクトに感じられる感覚は大事にしてください。

 

楽器店で実際に楽器を触ってみると「おー!何かすごい!」や「あれ?ちょっと違うな・・」といった感覚を感じるはずです。

何より楽器を触ると気分が上がりやる気が出てきます。

 

また未経験であればそもそも楽器をどう選んでよいか分からない状態のはずなので、お店の店員さんを頼り自分に合った楽器を選びましょう。

 

楽器屋さんって何となく入りにくい・・

楽器屋さんって普段なかなか行く機会がないため少し抵抗がありませんか?

「高そうな楽器が並んでいて緊張する。」

「初心者の自分は場違いなんじゃないか・・と思うと入りにくい。。」

そう思っている人も多いかもしれません。

 

そんな人にオススメなのは”ショッピングモールの楽器屋さん”です。

ショッピングモールは家族連れが多く、その中にある楽器屋さんにも子供がたくさんいます。

特に休日は子供たちのプチ演奏会状態になっています(^_^;)

 

子供たちが店内でワイワイしていると入りづらさが一気に無くなり気軽に店に入れます。

お子さんがいらっしゃる方であれば親子で楽器屋さんに入ってみるのも良いでしょう。

 

またショッピングモールの楽器屋さんが入りやすい理由がもう一つあります。

通常の独立した店舗は入口からしか出入りできませんが、ショッピングモールの店舗だと通路側がすべて解放されていてどこからでも自由に出入りできる気軽さ。

これだけ開放されていると歩きながらふらっと入ってさっと出れるので気楽です。

 

ぜひ足を運んでみてください。

ありのままを店員さんに話そう

店舗では楽器未経験でこれから始めたいという「ありのまま」を素直に話しましょう。

少し恥ずかしいかもしれませんが、それを馬鹿にするような店員さんはいませんので安心してさらけ出しましょう。

もしいたらサービス業失格ですね(^_^;)

 

基本的に店員さんはいろいろな相談に乗ってくれます。

店員さんに伝えるポイントとしては、

  • 全くの未経験であること
  • どんな楽器をやりたいか
  • どんな音楽、アーティストが好きか
  • 個人でやるのか、バンドをやるのか
  • 予算はどれくらいか

という所です。

まずは最低限これだけは伝えてください。

 

あとは店員さんの方からいろいろ質問してくれますので、素直に話をしましょう。

 

店で試奏は出来なくてOK

「楽器屋さんでは試奏しなきゃいけないんでしょ?なにも弾けないんだけど・・」

ぼくも最初はそう思っていました。

 

でも安心してください。試奏では何も弾けなくていいんです。

 

未経験で楽器を買いに行くと大抵は店員さんが代わりに弾いてくれます。

そして音の特徴や弾きやすさなどを教えてくれます。

 

店員さんの中には自分で楽器やバンドをやっている人も多く、楽器のスペックだけではなく実際弾いてみた感覚を教えてくれます。

 

メモ試奏でがっつり弾いている人

たまに楽器店の試奏コーナーで見せびらかすようにガッツリ弾いている人がいますが、個人的にはどうかと思います。
試奏というのは楽器や機材の機能や音を確認する場であり技術を披露する場ではないのです。

知り合いの店員さんも「演奏が上手くて試奏でガンガン弾く人より、下手でも楽器や機材を真剣に選ぼうとしてくれる人の方が印象が良い」と言っていました。

店員さんに弾いてもらったら弾けなくても一度自分で楽器を持ってみましょう。

そして弾く真似だけでもいいのでやってみてください。

 

実際に楽器を持ってみると”フィットしているか”、”しっくりきているか”の感覚が何となく分かります。

その直感は結構当たりますので大事にしてください。

楽器を持ってみてすぐに”いい”と感じればその楽器が自分に合っているという事です。

 

気にいった楽器を選ぶ

お店では店員さんが色んな楽器をすすめてくれます。

好きな音楽やアーティストを伝えるとそれに合った楽器をすすめてくれたり、人気のある楽器を教えてくれたり

しかし前章で書いたように”自分の直感”を大事にしてください。

たくさん勧められると迷うかもしれませんが、最後は自分が「いい!」と思うものを選びましょう。

見た目がカッコイイ!音が気持ちいい!気に入った理由は何でもいんです。

 

中には、「店員さんがすすめてくれる方が正解なんじゃない?」そう思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし自分が選択したことに正解、不正解は無く、自分の選択を正解にしていくことが大事です。

自分の直感で選んだ楽器はきっと好きになっていきますよ。

 

初心者入門セットはどうなのか?

どんな楽器にもある”初心者入門セット”。

楽器と周辺機材やメンテナンスセットもついて安く買えますよね。

 

初心者は安い楽器、高い楽器のどちらを使うべきかよく議論されます。

ぼくはこれから楽器を始める未経験者に初心者入門セットは”あり”だという考えです。

 

なぜなら、

  • 必要な道具が一通りそろっている
  • 個別に道具を買うより安い
  • 安いから気楽に気負わずにはじめられる

からです。

 

初心者だと楽器の使いはじめ、メンテナンスに何が必要なのか分かりません。

入門セットには一通りの機材がそろっているし簡単な使い方も書かれているため、「何から始めればいいのか分からない」という状態にはなりません。

 

また安いので気楽に始められることも重要なポイントです。

高い楽器だとモチベーションは上がるかもしれませんが、気合が入りすぎて気負ってしまうことがあります。

「せっかく高いものを買ったんで練習しなきゃ・・」
「せっかく高いものを買ったんで上手くならなきゃ・・」

と楽器を弾くことが義務になってきてだんだん辛くなってしまうかもしれません。

 

その点自分に合わなければスッとやめれますし、辛い思いをしてまで義務感で弾くことはないでしょう。

楽しく続けられないと意味がありません!

自分に合ってるなと思い、ある程度上達したらもっと良い楽器を買えばいいんです。

まとめ:気楽に店に行ってみよう

初心者が楽器を買うには”店舗”がいいこと、そして店舗で楽器を買う時の気になることをまとめてみました。

  • ショッピングモールの楽器屋さんが入りやすい
  • 試奏ができなくてもOK
  • 店員さんに全部話そう
  • 入門セットもあり
  • 自分の直感、感覚を大事にする

 

実際に自分で触ってみて感じるアナログな感覚が大事です。

自分に合った楽器を見つけて楽しい音楽ライフをはじめましょう!

それでは。

 

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初心者から楽器を始める『社会人バンドマン』を目指す方法まとめ

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