YAMAHA DS5550Uレビュー
「ドラム用の椅子で安いものは無いかな。でも座り心地や使い勝手はそれなりに良いものがいい。」

本記事ではこんな悩みを解決します。

こんばんは、ネロです。

 

家庭用のドラムセットを買ったはいいものの椅子は別売りだったため、とりあえず家にあった適当な椅子で代用していました。

でも高さ調整が出来ず座り心地はよくないためドラム用の椅子を購入することに。

 

  • 高さ調整ができて座り心地がよいこと
  • しっかりした作りであること
  • なるべく安いこと

を条件に探して購入したのが「YAMAHA DS550Uスツール」です。

とりあえず用意した椅子とは座った感覚が全然違います。おしりが気持ちいい。
本記事では「YAMAHA DS550Uスツール」について書いていきます。

ドラム経験豊富な方には当たり前すぎる内容かもしれません。

でもこれからドラムを始めたい、子供にドラムセットを用意したい、と安くて使えるドラム用椅子を探しているあなたの参考になるはず。

どうぞご覧ください。

届いた箱は薄くてとてもコンパクト

YAMAHA DS550U

佐川急便で届いた箱は片手で持てるほどコンパクト。

 

ぼくが購入したのは有名な楽器オンラインショップ「サウンドハウス」。

購入して2日程度で届いた箱は予想以上に薄くて持ち運びも楽でした。

 

入っていたのは座面部分と三脚、接続用ポールのみ

箱を開けてみると中に入っているのは2つだけ。

YAMAHA DS550U ドラムスツール

座面部分の箱と足の袋のみ。

 

座面イス用の箱を開けてみた中身がこちら。

YAMAHA DS550U ドラムスツール

クッション部分だけが梱包されています。

 

三脚部分が入っている袋を開けてみると三脚と支柱ポールがそのまま入っています。

YAMAHA DS550U ドラムスツール

ビニール袋はなく裸で紙がまかれている状態。

 

入っているのはこれだけでした。

とてもシンプルな内容物ですので組み立ても簡単にできそうな予感です。

 

組み立てもとても簡単。10分程度で完了。

YAMAHA DS550U ドラムスツール

組み立て完了後の完成図がこちら。

 

組み立ては基本的に、

  • 座面クッション
  • 三脚
  • 支柱ポール

の3つをつまみを手で回して固定しながら組み立てるだけ。

ただし一か所だけ工具が必要なため注意してください。

 

1.三脚と支柱ポールを組み立てる

まずは三脚を目いっぱい広げ、三脚上部のツマミをゆるめてください。

穴に支柱ポールを差し込みます。
YAMAHA DS550U ドラムスツール

ツマミをゆるめて支柱ポールを差し込む

 

このツマミで支柱ポールの位置を変えイスの高さを調整します。

この時点では適当な位置でツマミを固定して完成後に再度高さを調整してください。

三脚と支柱ポールが組みあがった状態がこちら。

YAMAHA DS550U ドラムスツール

ほとんど完成したようなもの

2.高さ固定用ねじを移動する(専用工具が必要)

支柱ポールが上部に付いているこの金具、初めは何の用途か分かりませんでした。

YAMAHA DS550U ドラムスツール

高さ固定用のストッパー

 

説明書によると高さ固定用のストッパーで、好きな位置に取り付けておくことで高さを変えて戻すときに一発でいつもの位置に調整できるというもの。

使う人が決まっている場合は確かに便利そうです。

YAMAHA DS550U ドラムスツール

ストッパー位置で高さが固定されます。

 

ただし困ったのはストッパーのねじを回すのに専用工具が必要なこと。

説明書には別売りのドラムチューニングキーが必要だよ」と書かれています。

後だしで言われてもつらいですよね。。

 

ドラムチューニングキーとはドラムセットの各種パーツを調整するために必要なねじ回しのことです。

ドラムを本格的に続けるつもりの方は一つ持っていた方が良いでしょう。

困ったことにぼくはドラムチューニングキーを持っていません。

でも高さ固定用ストッパーは支柱ポール上部に固定されているため、このままでは座面クッションを差し込めない状態です。

 

今回はとりあえずラジオペンチで代用しました。

ラジオペンチでも何とか回せ、無事ストッパー位置を下げることはできます。

ただしねじがつぶれやすいためドラムチューニングキーを使った方がいいですね。

3.座面を取り付けて完成

最後に支柱ポールに座面クッションを取り付けます。

座面クッション裏側のツマミを緩めて支柱ポールに差し込んでください。

YAMAHA DS550U ドラムスツール

奥までしっかり差し込みましょう。

 

差し込めたらツマミをしっかり締めて固定します。

これで完成ですので、三脚上部のツマミを使って好きな高さに調整しましょう。

家庭用の一般的な椅子との違い

YAMAHA DS550U ドラムスツールが届くまでは一般的な椅子を使っていました。

「イスはどれでもいい。適当なイスで代用しておけばいい。」

と考えていたぼくですが、実際にドラムスツールを使ってみると全然違いましたね。

 

ちょうどよいクッション性で長時間座っても疲れない

座面のクッション性が抜群に良いです。

とりあえず使っていた椅子は座面部分が木製だったので、ずっと座っているとお尻が痛くなりました。

YAMAHA DS550U ドラムスツールは柔らかい皮素材、かといって柔らかすぎないちょうどよい固さです。

仕事柄長時間のデスクワークで腰痛持ちのぼくでも長く座っていられそうです。

 

細かく高さ調整できて大人も子供も使える

家庭用椅子で高さが調整できる椅子ってなかなかありません。

とりあえず使っていた椅子は5段階で調整できる珍しい椅子でした。

ただ子供を座らせて合わせてみると高さが合わず。。

1段階目だと低すぎる、2段階目だと高い。この中間が欲しい、という状況でした。

 

YAMAHA DS550U ドラムスツールは無段階で高さを調整できるため大人でも子供でも自由に調整できるのが嬉しいです。

 

”YAMAHA”の文字がかっこいい

ドラム専用スツールだけあって何と言っても見た目がカッコイイですよね。

座面部分に施された”YAMAHA”の文字がドラムに映えます。

とりあえず使っていたイスに比べて、YAMAHA DS550U ドラムスツールは全体的なフォルムもクール。

座っているだけでテンションが上がります。

こういう気持ち的な部分って、楽器をやるうえで大事なんですよね。

「YAMAHA DS550Uスツール」レビューまとめ

本記事ではYAMAHA DS550U ドラムスツールを紹介しました。

経験豊富なドラマーさんが使うならいざ知らず、初心者や家庭用に趣味で使う分には十分なスペックです。

ドラム以外にも家庭で色んな場面で役立ちそうです。

 

ドラムド素人の僕が初めて使ってみた素直な感想を書いているため、これからドラムを始めたい方、専用スツールが欲しいと思っている方はぜひ参考にしてくださいね。

それでは。

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