これからギターを始める人は高いもの?安いもの?どちらを買うべきか。
「ギターを始めたいけど高い楽器を買った方がいいの?」
「安いギターだと音が悪くて使えないって聴くけどやっぱり安いギターはダメなの?」

初めてのギターは高いものがいいのか知りたくてインターネットで調べてみた、だけど「高い方がいい。」「安いものでもいい。」どちらの意見も多くて見れば見るほど分からなくなっていませんか?

 

どうもこんばんわ。”ネロ”です。

「続くかどうかわからないから初めは安いギターでいい。」

「初めからちょっと良いギターを買って頑張りたい!」

楽器を初めて買う時は高い楽器がいいのか?安くてもいいのか?、誰でも迷ってしまいます。

 

どちらの意見も多いんですが、”初めて買うギターは安いものでもいい”というのが僕の考え。

安いギター”が”いい、のではなく安いギター”でも”よいのがポイントです。

本記事ではインターネット上のいろんな意見、そしてぼく自身の経験を踏まえ、安いギターでも良いと考える理由を書いていきます。

 

本記事を読んでギター購入に対する迷いを取っ払ってください。

それではご覧ください。

 

 

高いギターがいいという意見とは?

まず高いギターを買った方がいいという意見を見てみましょう。

インターネット上では大体以下の意見が書かれています。

 

  1. 安いギターは音が悪い
  2. 安いギターは弾きにくい
  3. 安いギターはチューニングが狂いやすい、壊れやすい
  4. 高いギターの方がモチベーションが続く

もっと細かい内容もありますが、大きく分けるとこの4つになります。

 

ぼくも①、②、③の意見には賛成です。

この意見に反対する人はいないんじゃないでしょうか。

 

高いギターの方が音も良いし弾きやすいのは間違いありません。

また細かなところまで正確に作ってあるのでチューニングも狂いにくいです。

ギターや楽器に限らず電化製品など何でもそうですよね。値段が高い分品質は良くなります。

 

④「高いギターの方がモチベーションが続く」はそうとも言い切れません。

高いギターを買ったからと言って途中で止めない訳ではありません。

飽きっぽい人はいくら高いギターを買っても気持ちが下がってしまうと止めてしまうでしょう。

逆に安いギターを買っても本当に好きであればずっと練習を続けていけます。

そして安くても自分で買った初めてのギターは嬉しいですし、ずっと使い続けていけば愛着が出てきます。

 

例えば、ぼくはバンドを始めたときに6万円のギターを買いました。

決して高いギターとは言えませんが10年以上経つ今でも愛用しています。

そしてギターを止める事もなくバンドも続いています。

逆に同時期に20万円以上するギターを買った友人がいました。

良いギターを買い張り切って練習していましたが、現在その友人はバンドもギターもやめています。

安いギターがいいという意見とは?

続いて安いギターを買った方がいいという意見を見てみましょう。

インターネット上で上がっている意見は、

  1. 価格が安く経済的

ほぼこれだけです。

安いギターのメリットは「安くて経済的」しかありません。

 

細かくみると以下のような意見も見受けられますが、大きな分類では「安くて経済的」に含まれます。

  • 「ギターが続かず止めた時にダメージが少ない」
  • 「安いギターだと傷をつけてもダメージが少ない」
  • 「初めは安いギターで十分。上手くなったら高いギターを買えばいい」

 

このように高いギターがいい、安いギターがいい、それぞれの意見

どちらかというと安いギターより高いギターの方が良いという意見が多く見られました。

高いギターが良い意見の方が多い

前章では高いギターがいい、安いギター方がいい意見をそれぞれ書きました。

インターネット上の意見を見ていると高いギターの方がいい意見の方が多く見られました。

では、なぜ高いギターがいいという意見が多いのでしょうか。

 

それは上手い人、知識・経験がある人が言っているです。

上手い人・経験がある人たちは高いギターの良い点/安いギターの悪い点をよく知っています。

またいろんなギターを触ってきた経験もあるでしょう。

 

「安いギターを買って音がひどくて失敗した」

「安いギターでチューニングがすぐ狂ってしまっていた」

自分自身でそういう経験もされているかもしれません。

そんな経験をしているからこそ、これからギターを買いたいという人には安いギターをおすすめしないのです。

中には「○万円以下のギターはゴミ」や「クズ」といった少々過激な言い方をしている人もいます。

高いギターと安いギターのどちらが良いかという質問にはある程度経験が無いと答えられません。

経験があって上手い人が答えているからこそ高いギターの方が良いとい意見が多くなっています。

 

はじめは安いギターでもいいと思う理由

ここまで高いギター、安いギターそれぞれの意見を書いていきました。

その上でぼくが安いギターでもよいと考える理由を書いていきます。

 

もう少し正確に書くと、これからギターを始める人は「自分が用意できる予算の上限でなるべく高いギター」を買いましょう。

  • 10万円用意できる人は10万円のギターを買う
  • 1万円しか用意できない人は1万円のギターや入門セットを買う

安いギターの方が良いのではなく「自分が用意できる予算の結果であれば安いギターでも良い」という意味です。

安いギター”でも”よいと書いた理由がここにあります。

 

確かに高いギターの方が弾きやすく音が良いのは間違いありません。

前章で書いたように経験者や上手な人たちからすると「高いギターの方がいい」意見が多いのも当然です。

 

しかしこれらの意見には”相手の事情”がふくまれていません。

”高いギターの方がいい ”という意見や理由を見て、

  「それはそうだけど、そうは言ってもそんなにお金もないし・・」

と違和感を感じたことはありませんか?

なぜなら”高いギターの方がいい”という意見とその意見を見た”あなた”との事情がマッチしていないからです。

たとえば ”高いギターの方がいい ”という意見 のなかには「やる気があれば高いギターでも買える」という意見があります。

でもその意見を見ているのはやっと貯めれた1万円でギターを始めようとする人かもしれません。

社会人で家庭があって少ない小遣いから趣味のギターにそんなにお金を掛けられない人かもしれません。

 

そういったいろいろな事情があるかもしれないのに、一部の人が「安いギターはゴミ」や「クズ」と言ってしまうのは非常に残念です。

 

そういった安いギターを悪く書いている記事を見て、

「そんなに安いギターはだめなんだ。。でも安いギターしか買えないから始められないな、、」

と思う必要は全然ありませんから。

 

まとめ:自分にあったギターを選ぼう

本記事ではこれからギターを買う時に安いギターでも良い理由を書いていきました。

高いギター、安いギターそれぞれ良い点はあります。

そして高いギターの方が音も良くチューニングも狂いにくいのも間違いありません。

 

しかしギターを始める理由、予算などは人それぞれの事情があります。

そう言った事情を抜きに「安いギターは全然ダメ!」と言うのはあまりに残念でしょう。

最近のギターは安くても充分使えるものも多いです。

 

自分にあった予算、性能のギターを選ぶことが大事です。

だれもが楽器に全てを賭けるわけではありません。

みなさん、自分に合った楽器ライフを楽しんでくださいね。

それでは。

 

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初心者から楽器を始める『社会人バンドマン』を目指す方法まとめ

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