ギターの練習は立って?座って?バンドマンに効率的な練習の方法とは。
「自宅でギターの練習をするときは立って練習した方がいい?それとも座って練習していいのかな?」

自宅でギターの練習をするときこんな疑問をもっていませんか?

 

どうもこんばんわ。”ネロ”です。

ギターを練習するときは座って弾いた方が足が疲れないし楽ですよね。

 

でも特に社会人のバンドマンには”立って練習する”ことをおススメします。

実は立って練習することは忙しい社会人バンドマンにとって効率的に練習できる大きなメリットがあるんです。

この記事を読んであなたも効率よく練習しちゃいましょう。

短い時間で集中できる

立って練習すると短い時間で集中して練習できるようになります。

社会人は忙しくなかなか練習時間を確保できませんよね。
昼間は会社、帰宅は遅い、となると練習はそのあと夜中になります。

睡眠時間を確保するためには短時間で練習を終えないといけません。

立って練習すると疲れます。(当然ですね。)(^_^;)

疲れるということは長時間は練習できないですよね。

長時間練習できないので何とか短い時間で終わらせようと集中します。
自分で自分を追い込むんです。

実際に僕もこの方法で練習しています。
おかげで平日の夜はライブ前でも毎日1時間程の練習時間で済んでいます。


「でも短い時間じゃ全然うまくならないんじゃないの?」

そうですよね。もちろん多く練習をすればするほど上達します。

しかしぼくは継続して練習することが大事だと思っています。

例えば1日5時間練習して4日休むより、1日1時間で5日続ける方が上達すると思います。正確に言うと”忘れるスピードが遅い”んですね。

短い時間で覚えたことはすぐに忘れます。
じっくり時間をかけて覚えたことは中々忘れません。

また継続するためには体調も大事です。

ただでさえハードな社会人生活。その上で睡眠時間を大きく削っては体調を崩してしまいます。

 

ギター位置が変わる

座って練習するとライブでのギター位置と変わってしまうため大きなデメリットになります。

なぜデメリットかというと”弾いた感覚が違う”からです。

ずっと座って練習していると、スタジオやライブで立って弾こうとしたときにものすごく違和感を感じます。
練習の時に比べてギターの位置が遠く感じるんです。

特に左手が影響します。

座った時に比べネック位置がかなり下になるため左手を指板に回しにくくなります。
そうすると練習では押さえられた位置でも指が届かないことが起きてしまいます。

また慣れない位置で弾いていると手首を痛めたりします。

普段から立って練習していればスタジオでもライブでも違和感なく演奏できますよね。

 

座って練習するデメリット

座って練習するデメリットは他にはどんなことがあるでしょうか。

指板を覗き込むクセがつく

座って練習を続けると指板を覗き込むクセがついてしまいます。

座って(特にあぐらをかいて)弾くと足の上にギターを乗せる形になります。

また背中も丸まって猫背気味になるでしょう。

その状態で練習に熱中していると指板上の指の位置を確認しようとだんだん頭が前に出てきます。

 

指板を覗き込むクセがついてしまうと、スタジオやライブで立って弾くときでも指板を覗き込まないと弾けなくなってしまいます。

姿勢も悪くなるし何よりカッコ悪いですよね(^_^;)

 

右手の位置が上がる

座って練習するとギター位置が上がるため右手の肩位置も上がります。

あまり肩が上がると無駄な力が入りスムーズなピッキングができなくなります

立って構えると右手を自然におろした位置に弦がきます。
座って構えると胸くらいの位置に弦がきます。

その位置に右手を持ってくるためにはちょうど骨折などで三角巾で腕をつっているような位置にしないといけません。

三角巾の支えはないので当然筋肉で支えます。
すると力むため無駄な力が入ります。
そのうえ右手も疲れます。

右手も自然な位置でリラックスしてピッキングしましょう。

 

左手が押さえやすくなる

座って練習するとギター位置が上がるためネックが近くなります。

すると左手は押さえやすくなるんです。

左手首をより指板側に回転させれるようになるので指がより広い位置に届くようになってとっても押さえやすくなります。


「押さえやすくなるならいいじゃん。」

となりそうなんですが、そうでもないんです。

座って押さえやすいということは立ったら押さえにくくなります。
スタジオやライブで押さえにくい状況を作ってしまうんです。

せっかく練習してもライブで押さえられなかったら意味がありませんよね。

 

まとめ

社会人には立って練習をススメる理由を書いていきました。

  • 練習の効率化
  • 立ったのギター位置に慣れておく
  • 座ったギター位置はデメリットが多い

はじめは立ってギターを弾くのに抵抗があるかもしれません。

でも続けていくうちに時間は短くて済み、立って弾くことにも慣れてきます。

ぜひ社会人バンドの方は実践してみてください。

それでは。

 

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