自転車通勤の僕が実践した自転車+イヤホン+音楽をやめた方法とは?

「自転車に乗りながらイヤホンで音楽を聴くのは危ないよね。。」

「それはわかってるんだけどなかなかやめられない・・・」

 

どうもこんばんは。”ネロ”です。

自転車に乗りながらイヤホンで音楽を聴いている人で、やめたいけどやめられないと思っている人は多いんじゃないでしょうか?

音楽が好きならいつでも好きな音楽を聴きたいですよね。

危ないと分かっていてもなかなかやめられない。。

 

でも次の2つのポイントを意識すれば案外簡単に自転車でイヤホン+音楽はやめられます。

  • 危機意識を持つ
  • 音楽以外に意識を向ける

 

ぼくは自転車通勤をしていて以前はイヤホンで音楽を聴いていましたが、この方法で今では全く聴かなくなりました。

安全運転ができれば自分にも家族にも良いことばかりです。

音楽好きな人なら音楽でみんなが不幸になるのは嫌ですよね!?

 

本記事では僕が実践した自転車でのイヤホン使用をやめる具体的な方法を書いていきます。

この記事を読んで自転車イヤホンをやめるきっかけにして貰えるとうれしいです。

それでは具体的な方法をみていきましょう。

 

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自転車でイヤホンをやめる ~危機意識を持つ~

そもそも自転車でイヤホンを使う人って問題意識、危機意識が足りません。

「自分は大丈夫。」

そう思っていませんか??

自転車でのイヤホンがどれだけ危険か、事故が起きたらどうなるかを知れば、それだけでやめようという気になるはず。

 

自転車でのイヤホン使用が多い現状を知る

毎日自転車で通勤していてほんとに思います。

自転車でイヤホンつけている人多すぎ・・!

 

周りの自転車を見ていると8割以上はイヤホンをつけているんじゃないでしょうか。

中にはヘッドフォンを付けている人もいますし、ひどい場合はイヤホン+スマホ画面ガン見で乗っている人も・・・

一体運転に対するその自信はどこから来るんでしょう。。
まるでモーゼのように周りが全部よけてくれるとでも思ってるんでしょうか?

 

車に乗っていてそんな自転車に遭遇するとほんとに危ないしイライラします!

 

自転車でイヤホン使用の何が危険か知る

「周りの音が聞こえない(聞こえにくい)状態で公道を走る」

それだけで大変危険なことです。

 

さらにバンドマンなど音楽好きな人は一般人よりも危険度が高いと言えます。

なぜなら音楽の聴き方がよりディープだから。

 

例えばバンドマンであればコピーする曲を聴きこむこともあるでしょう。

そんな時はコピーパートを聴き分け暗記するまでトコトン集中して聴きこみます。

 

また、スタジオやライブで録音した音源を聴くこともあるでしょう。

そんな時は演奏のでき具合やミスをチェックするため集中して聴きます。

 

バンドマンでなくてもあるミュージシャンの熱烈なファンは、好きなアーティストの曲を隅々まで聴きこむでしょう。

 

そんな状態で自転車を運転すると全く周りは見えていません。目には入っているけど意識できていない状態です。

普通に聴いている人の3倍増しで危険です!

 

自転車でのイヤホン使用について法律を知る

法律では自転車の危険行為がどんどん罰則化されていることを知り、違反しない意識を持ちましょう。

本当は法律違反だから、、ではなく危険だからと意識すべきですがこれも一種の抑止効果があります。

 

危険な自転車運転をする人に安全講習を義務づける「改正道路交通法」が2015年6月1日から実施されました。

その内容は、改正道路交通法の中にある「自転車の危険行為14項目」にあてはまる行為によって3年以内に2回以上摘発されると定められた講習を受けなければいけないというもの(対象は14歳以上)です。

要は”14項目に当たる事で3年間で2回以上つかまったら講習を受けろ”というものです。

自転車の危険行為14項目

2015年6月1日に施行された「改正道路交通法」で定義されている「自転車の危険行為14項目」は以下です。

  1. 信号無視
  2. 通行禁止違反
  3. 歩道者用道路における車両の義務違反(徐行違反)
  4. 通行区分違反
  5. 路側帯通行時の歩行者の通行妨害
  6. 遮断機が下りた踏切への立ち入り
  7. 交差点での安全進行義務違反など
  8. 交差点での優先車の妨害など
  9. 環状交差点での安全進行義務違反など
  10. 指定場所での一時不停止など
  11. 歩道通行時の通行方法違反
  12. ブレーキの不良な自転車の運転
  13. 酒酔い運転
  14. 安全運転義務違反

 

改正道路交通法が施行された当時は「イヤホンは講習対象になるのか?」とずいぶん話題になりました。

実は改正道路交通法上ではイヤホンをつけての自転車走行についてはハッキリとは記載されていないため違反となりません。

ただし自治体の条例では規定されているところもあります。
例えば東京都では「イヤホンは禁止」とハッキリ決められています。

以下記事にはその他の都道府県での条例をまとめています。

 

自転車のイヤホン使用での事故を知る

自転車でイヤホンを使っていたことが原因での悲しい事故も実際に起きています。

ぼくはこういった悲惨な事故を知ることで、自分はこうなってはいけない!とより強く思うようになりました。

 

神奈川県の女子大生の事故例

2017年12月7日に、神奈川県で女子大生がスマートフォンを操作しながら電動アシスト自転車に乗り、歩行者にぶつかって死亡させた事故が起きました。

この女子大生は左手にスマホ、右手に飲み物、左耳にイヤホンという状態だったようです。

東京都の医師の事故例

2018年11月28日には、東京都で主婦が重傷を負う交通事故が起きました。イヤホンを使っていた人が直接人をはねたわけではありませんが、きっかけを作ったとして逮捕されています。

 

以下記事のようにその他にも悲惨な事故は起きています。

 

また以下の本を読んで、どれだけ悲惨な事故が起きていて加害者・被害者がその後どうなるかを知ることができました。自分自身や家族を守るために一家に一冊備えておくべき本です。

 

このように不意に自転車事故の加害者になり高額賠償が発生することは誰にでも起きえます。

万が一の事態に備えて自転車に乗る人は必ず保険に入っておきましょう。

車を持っている人なら自動車保険の自転車特約がお得ですよ。

自転車でイヤホン ~音楽以外を意識~

 

自転車に乗りながらイヤホンを聴く目的は大きく2つに分けられます。

  1. 音楽が好き
  2. 乗ってるあいだ暇

音楽好きな人の場合はいつでも音楽を聴いていたいですし、音楽で気分を上げたりしている人もいるかもしれません。

そこまでは無くても自転車に乗っているあいだ暇だからと聴いている人もいるんじゃないでしょうか。

 

どちらにしても自転車に乗りながらイヤホンで音楽を聴くことをやめるためには、音楽以外の何かに意識を持っていくことが大事です。

では自転車に乗っているときにどうやって音楽以外に意識を向けるのか具体的な方法を紹介します。

毎日少し違うルートを通る

毎日、もしくは行きと帰りで少しずつ違うルートを通るとちょっとした新鮮な景色に出会えます。

ポイントは新鮮な景色を見つけることで自転車に乗っている時間を楽しめること。

 

例えば新しい家が建っていたり、きれいな花が咲いていたり、お店でセールをやっていたりと、意外と小さな発見が毎日のようにありますよ。

ぼくも最近ふだんは通らない脇道に入り、とてもオシャレなお家が新築されていることを知りました。

またそれまで知らなかった美味しい焼き鳥屋さんも発見しました。

 

毎日ちょっとした新しい発見があり楽しいです♪

 

いい自転車を使う

ちょっと良い自転車を買ったり部品を変えてみたりしてみるのも良いと思います。ポイントは自転車にこだわることで自転車そのものを楽しむこと。

本格的なロードタイプでなくとも、最近ではママチャリをクロスバイクっぽくしたものや通勤用でカッコイイ自転車も発売されています。

僕もそこまで高くない通勤用自転車を使っていますが、新しく買ったときは乗ってるだけでワクワクしましたね♪

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まとめ

 

本記事では自転車でのイヤホンを止めるためのポイントを書いていきました。

  • 事故を知り問題意識を強くする
  • 音楽以外に意識を向ける

 

ぼくは特に事故の例を知ることで”危険なことはやめなくては”と強く意識するようになり、イヤホン使用を止めるために音楽以外に意識を向ける工夫を始めました。

家庭を持っている者として事故でも起こしたら家族も不幸にしてしまいます。

音楽好きのみなさんもルールを守ったうえで思いっきり音楽を楽しみましょう。

 

また不意に自転車事故の加害者になり高額賠償が発生することに備えて、自転車に乗る人は必ず保険に入っておきましょう。

一人でも多くの人が自転車でのイヤホンをやめてくれると幸いです。

それでは。

 

本文中で紹介した本はこちらです。

 

また自転車でのイヤホン使用について調べた情報を以下の記事にまとめました。

こちらの記事を見れば自転車でのイヤホン使用に関する一通りの情報が分かるようになっています。

併せてご覧ください。

自転車のイヤホン使用は法律違反なのか!?情報をまとめてみる。

 

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