自転車通勤のメリットデメリット
「自転車通勤って良いという話を聞くけど実際どうなんだろう・・」

「実際に自転車通勤をしている人の様子や意見を聞きたい。」

自転車通勤は良いという話は聞いたことがあるけど本当のところどうなんだろう、実際に自転車通勤をしている人のリアルな意見を聞きたいと悩んでいませんか。

本記事ではそんな悩みを解決します。

 

本記事執筆時点の2019年で自転車通勤を始めて約13年

これだけ続けていると自転車通勤の良い面、悪い面といろんなことが見えてきました。

 

本記事では長年自転車通勤を続けて感じているメリット・デメリットを紹介します。

これから自転車通勤を始めたい方のお役に立てる内容になっていますのでご覧ください。

 

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自転車通勤のメリット

自転車通勤のメリット

以下の5点です。

  • 公共交通機関の時間に左右されない
  • 満員電車のストレスから解放される
  • ダイエット効果抜群
  • 通勤ルートを自由に変えられる
  • 災害に強い

どれも身をもって実感している内容のため経験談を交えて紹介していきますね。

それでは個別の詳細を見ていきましょう。

 

公共交通機関の時間に左右されない

電車やバスといった公共交通機関は結構頻繁に遅延が発生します。

ぼくが利用する電車路線は単線なので、路線のどこかでハプニングが発生したら上下線関係なく影響を受けます。

また乗り換え時間も考える必要があり、時間にかなり余裕を持って行動する必要がありました。

 

バス利用の場合は通勤時間帯は渋滞の嵐。

とても時間通りに到着することはできません。

 

一方、自転車通勤では自分の都合のみで行動できるため公共交通機関の遅延に影響されることはありません。

  「今日は電車が遅延していないかな。」

  「あと何分で到着するの?始業に間に合わないんじゃ。。」

という不安やストレスから解放されました。

ぼくが自転車通勤を選んだ一番の理由です。

 

 

満員電車のストレスから解放される

朝、通勤時間帯の満員電車のストレスは想像以上に強烈です。

狭い社内にすし詰めにされ周囲の乗客に気を遣い、電車の乗り降りだけでも相当なエネルギーを使っていました。

これから一日仕事をするのに通勤でこれだけ疲れてしまったら気持ち良く仕事ができませんよね。

 

自転車通勤ではそんな満員電車のストレスを感じることは一切ありません。

暖かい日差しや風を感じながらの通勤はとても爽快で、逆にストレスを解消してくれるようになりました。

大切な一日の始まりを気持ち良く始めることができています。

 

抜群のダイエット効果は忙しい社会人にうってつけ

自転車通勤していない時期の体重が約72~73㎏ほど。

自転車通勤を始めたら67~68kg程度まで体重が落ちました。

その差は約5kg。

ぼくの場合は適正体重が60kg台後半なのでこれ以上は落ちていませんが、人によってはもっと体重を落とせるでしょう。

 

しかも落ちた体重をずっとキープできています。

  • 特別な食事制限は無し。むしろがっつり食べる。
  • お酒も毎日飲む
  • 自転車以外の特別な運動習慣は無し

これだけの条件にもかかわらず、体重が増える気配が全くありません。

日々の仕事や家庭に忙しい社会人にうってつけのダイエット方法としてかなりおすすめです。

 

通勤ルートを自由に変えられる

公共交通機関の場合、一度電車やバスに乗ってしまうと自宅最寄り駅まで寄り道も出来ませんよね。

ぼくの自宅は郊外にあり最寄り駅や自宅周辺にお店が全くありません。

そのため帰りに買い物をしたい場合、会社側の駅に着く前にすべて買い物を済ませて電車に乗る必要がありました。

買い忘れて電車に乗ることもありかなり不便でした。

 

自転車通勤であれば会社から家までの通勤ルートに縛りはないため、行きたいお店に自由に寄ることができます。

仕事帰りに急に買い物を頼まれた場合でも対応できるようになったため非常に助かっています。

 

災害に強い

近年の日本では全国どこでも大きな自然災害が発生しています。

公共交通機関は災害にとても弱いです。

乗客の人命第一で運行するため、少しでも危険があるとストップしてしまいますよね。

そして自然災害が発生するたびに帰宅難民の問題が報道されています。

 

ぼくも過去に仕事中に大きな地震を経験したことがあります。

夜の10時頃と遅い時間に残業をしているときに突然大きく揺れました。

当然公共交通機関は全てストップ。タクシー待ちの行列が至る所にできている状態です。

家族とも連絡が取れない中、一刻も早く自宅に戻りたい気持ちでいっぱいです。

そんな中、自転車通勤をしていたぼくは特に問題なく自宅まで到着できました。

災害時の交通網の弱さ、自転車というアナログな手段の強さを体感できた出来事です。

 

自転車通勤のデメリット

自転車通勤のデメリット

以下の4点です。

  • 天気を常に心配する生活
  • 交通事故のリスクが増える
  • 通勤中にイヤホンで音楽が聴けなくなる
  • 仕事帰りにお酒を飲めない

自転車通勤も良いことばかりではありません。

それでは個別に紹介します。

 

天気を常に心配する生活になる

自転車通勤では暑さ寒さ、雨や風といった天候にダイレクトに影響されます

そのため天気予報を常に気にする生活になりました。

 

ぼくの場合、雨が強い日は電車通勤に切り替えており家を出る時間が早くなります。

そのため今日の天気情報は超重要!

自転車通勤のつもりで玄関を出たら雨が降っていた、、なんて事になったら電車に乗り遅れて遅刻してしまいます。

 

天気予報アプリをスマホに入れ、まるで株のデイトレーダーのように常に天気を気にしています。

 

交通事故のリスクが増える

毎日自転車で公道を走るため当然事故のリスクが増えます。

日本の道路は自転車にとってとても走りにくい環境。

車と事故に合い被害者になるだけではなく、歩行者をはねて加害者になるリスクも大きいんです。

 

近年では自転車事故による高額賠償事例も増えています。

 

ぼく自身、毎日の通勤中に車と接触しそうになったことや歩行者に当たりそうになったことが何度もあります。

周囲に注意して安全運転を心掛けていますが、不意に事故が起きる可能性は0ではありません。

万が一の事態に備え自分自身や家族のために必ず自転車の保険に入るようにしています。

ぼくの場合、車も所有していますので自動車保険の特約という形で事故に備えています。

トータルでの金額も安く自転車保険に新規加入する手間も掛からないため、車を持っている方にはおすすめですよ。

 

通勤中にイヤホンで音楽が聴けなくなる

自転車運転中にイヤホンで音楽を聴くと周囲の音を聞き取りにくくなるため大変危険。

条例で禁止されている自治体も多く事故のリスクも倍増するため、自転車運転中は絶対にイヤホンを使わないようにしています。

 

音楽好きなぼくは電車通勤時代はイヤホンでよく音楽を聴いていました。

自転車通勤に変えた今でも自宅や雨の日の電車で音楽を楽しんでいます。

ノイズキャンセリングに優れ1万円以下で購入できる高コスパのBluetoothイヤホンがお気に入り。

デザインや操作性も高く使いやすいですよ。

 

 

仕事帰りにお酒を飲めない

法律上は自転車も車両の一種であり、お酒を飲んだ状態で運転すれば立派な飲酒運転になります。

たとえ法律が関係していなくても酔っぱらって運転すると事故の確率が高く大変危険。

 

ぼくは仕事帰りにお酒を飲む予定がある場合は電車通勤に切り替えています。

また急にお酒を飲む予定が入った場合は電車で帰宅し、翌日も電車で通勤して帰りに自転車に乗って帰るようにしています。

 

 

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まとめ

本記事では自転車通勤のメリットとデメリットを紹介しました。

長年自転車通勤を続けている中での体験談を交えて一般論で終わらないようにしています。

自転車通勤にはメリット・デメリットそれぞれありますが、トータルで考えるとメリットの方が大きいのは間違いありません。

これから自転車通勤を始めたい方に少しでも手助けになれば幸いです。

それでは。

 

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