バンドを組めば楽器の楽しさが倍増します『社会人からでもOK』
「社会人でバンドを組むのは遅いのかな?」


「忙しくて練習が続けられなさそう。。」

本記事ではこんな悩みを解決します。

 

どうもこんばんわ。ネロです。

社会人からギターを始めバンドを組み2020年時点で14年が経ちました。

楽器を始めた頃、バンドを始めた頃は分からないことだらけ。

「どうやって練習すればいい?」

「バンドってどうやって組むの?」

「スタジオってどう使えばいいの?」

バンドメンバーに迷惑をかけたことも少なくありません。

 

でも一つだけ言えるのは”バンドをやっていたおかげで音楽がもっと楽しくなった”こと。

みんなで音を合わせる楽しさは一人で楽器を練習していても味わえません。

 

本記事ではぼくが社会人からバンドを始めるために取り組んだこと、実践してきたことを紹介します。

実際にぼくが経験したことばかりなので、これからバンドを始めたいと考えているあなたのお役にたてるはず。

どうぞご覧ください。

 

バンドを始めるときに知っておきたいこと

バンドの構成とパートごとの楽器はさまざま

バンドといっても色んな組み合わせがあります。

2人、3人、もっと多人数の構成まで多種多様。

バンド構成によって担当する楽器も違うため、どんな楽器があり自分がどんな楽器をやりたいか知っておくと良いでしょう。

これらの記事ではバンドの構成、パートそれぞれの楽器を紹介していますのでご覧ください。

 

バンドを始めるときの悩み

バンドを始めるときは心配が尽きません。

「この年齢からじゃ遅いかな。」

「どうやってバンドを始めればいいんだろう。。」

 

社会人からバンドを始め現在もバンドを続けている僕の経験から”バンドを始めるのに年齢は関係ない”と言わせてください。

こちらの記事で書いているように社会人からバンドを始めるのは全然遅くありません。

 

バンドを始める方法もいろいろです。

友達と組んだり、今の時代ならインターネットで探したり。

こちらの記事ではバンドを始めるいろいろな方法を紹介していますのでご覧ください。

 

 

バンドを組んだらスタジオで音を合わせよう

バンドを組んだらまずは初顔合わせ。

友達同士でバンドを組んだ場合は必要ないでしょうが、全く知らない人同士が組む場合は、

「どんな人柄なのか」

「これからどうバンドを進めていくのか」

確認して決めていくことになります。

 

ぼくは初顔合わせはスタジオ外で行うことをおすすめします。

こちらの記事では新たに知り合ったバンドメンバーとの顔合わせはスタジオ外を勧める理由を書いていますのでご覧ください。

 

 

顔合わせが終わったらリハーサルスタジオに入って練習しましょう。

でも初めてだと何をやればいいのか分かりませんよね。

こちらの記事で初スタジオでの注意点を書いていますのでお役に立ててください。

 

 

バンドは続けるのが難しいんです

バンドを組んで初スタジオも終え、

「さあ!やるぞ!」

と気持ちが上がっているのは最初だけ。

忙しい社会人はなかなか集まれず段々と初めの熱意が薄くなってきます。

 

10年以上社会人でバンドを続けているぼくも、ただ何となく続けているわけではありません。

仕事も家庭もあるなかでバンドを長く続けるためにいろんな工夫をしています。

これらの記事ではバンドを続けていくために大事なことをまとめました。

 

 

 

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