ギター初心者におすすめする教則本はこれ!1冊持っておけばずっと使える!
「ギターを始めたのはいいけど自分だけじゃ何をどう練習すればいいのかわからない。」

「メンテナンス方法や専門用語などがまとめて勉強できる教則本は無いかな。」

ギターを買ってはみたもののどうやって練習を進めればいいか分からない、お手入れ方法や用語もよく分からないと悩んでいませんか。

どうもこんにちは。ネロです。

 

初めてギターを手にしたときってとりあえず自分が好きな曲を弾きたくなりますよね。

もちろん取っ掛かりとしてはそれでOKなのですが、基礎を何も知らない状態で曲だけ弾こうとするとすぐに限界が来ます。

世に出ているギターフレーズの多くは色んなギターテクニックを使って弾かれていますから。

 

本記事ではギターテクニックや知識をトータルで学べるおススメの一冊「ギターのすべて教えます。」を紹介します。

ぼくも初心者時代に購入して10年以上たった今でも読んで学んでいます。

 

本記事で紹介する本を読めばギター演奏に必要な知識を学ぶことが出来ます。

ぜひギター上達へ役立ててくださいね。

それではどうぞご覧ください。

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初級~中級レベルで必要な内容が網羅されている

ギター演奏には最低限知っておくと上達が早いテクニックがあります。

「この速いフレーズはどうやって弾いているの?」
  ⇒ ハンマリングやプリング

「”ズッズッ”という低音の刻みはどんな弾き方をするの?」
  ⇒ ブリッジミュート

 

こういったテクニックを知らなければ思うように演奏できず苦労することに。

逆にテクニックを知っておけば「どうやってこんな音だしてるんだろう?」と悩むこともありません。

 

初級者向けの基礎知識、基本奏法

「ギターのすべて教えます。」に書かれている完全初心者向けの基礎知識はこのような内容です。

  • ギターの種類(ソリッドギター、セミアコースティックなど)
  • パーツの名称と機能
  • ピック、アンプの種類と特徴

主にギターや周辺機材の名称や役割、どのように使うのかというエレキギターを始めたらまず知っておかないといけない知識が網羅されています。

 

エレキギターはアコースティックギターや他の楽器に比べて必要な機材が多くなります。

アンプ、シールド、エフェクター・・エレキギターで音を出すためにはこれら全ての知識が必要になり、ギターのみ触っていればいいという訳にはいきません。

 

ギターを買ったら本書を片手に音を出してみましょう。

 

中級者以上には音楽理論とジャンルごとの実践フレーズ

ある程度上達した中級者以上のギタリストでもまだまだ学べる内容が書かれています。

それは「音楽理論」「実践フレーズ」の2つ。

 

音楽理論は楽譜を読んだり曲をコピーするときに役立ちます。

音楽記号やコード/スケールといった知識を知っておくと、曲をコピーするときにフレーズや押さえるコードを見つけやすくなり効率的に演奏できます。

 

実践フレーズとしてロックやファンクといった音楽ジャンルごとの代表的なフレーズの紹介も。

音楽理論で学んだコードやスケールを生かす具体的な例であり、色んなジャンルのフレーズを知ることができますよ。

 

 

最低限知っておくべきギターメンテナンス内容

ギターを買ったら簡単なメンテナンスは自分で出来るようになりましょう。

ギターを維持する上でメンテナンス作業は必ず必要になるからです。

 

最も頻度が高い作業は「弦交換」

毎度ショップに頼むと高くついてしまうため自分でやれるようになるとお得です。

 

その他にも手入れ方法や調整すべき個所など、ギター演奏を始める前に知りたい情報が書かれていて一通り読んでおくと良いですよ。

これだけの情報が詰まっていてもコンパクトサイズ

「ギターのすべて教えます。」は他の初心者向け教則本に比べてコンパクトなサイズ。

ギターの基礎情報、初級者~中級者以上までもターゲットとしているボリュームの割にコンパクトに収まりました。

 

保管場所に困らない

B5サイズとコンパクトなため小さな棚などにも問題なく収まり保管場所を選びません。

A4サイズ以上の大きさだと小さな棚には入らない事も。

棚に収納できなければ別の保管場所を探さなくてはいけません。

「ギターのすべて教えます。」であれば1冊の本のために保管場所を探して右往左往することも無くなります。

 

自宅練習で場所を取らない

練習初期の段階では教則本を開きながらギターを弾くことが多くなります。

コンパクトな本書であれば床や机に開いても邪魔になりません。

エレキギターを弾くためにはタダでさえ多くの機材が必要になり、練習場所周辺はごちゃっとした印象になりがち。

そんなごちゃっとした場所でも「ギターのすべて教えます。」は場所を取らずに読めます。

 

持ち運びするのにかさばらない

「ギターのすべて教えます。」はギターケースのポケット部分にも余裕で入ります。

スタジオ練習などへの持ち運びにギターケース以外のバッグを用意する必要がありません。

ギターケースのポケットが使えれば不要な荷物を少しでも減らすことができます。

 

実際にギターケースのポケットに入れてみた様子がこちら。

この通り余裕でポケットに入ります。

追加で替えの弦やメンテナンスセット、スコアを入れてもまだ余裕がありますね。

 

ちなみにぼくはギターをしっかり保護できて見た目もクールなギターケース「Gig Bag」を使っています。

以下の記事でGig Bagの魅力を紹介していますのでご覧ください。

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書籍だと必要な知識を体系的に学べる

「インターネットに色んなことが書かれてるから、わざわざ本を買わなくてもいいんじゃないの?」

ギター歴10年以上の経験からぼくは本を一冊持っておくことをおススメします。

その理由を書いていきますね。

 

インターネットの情報は断片的

多くのインターネット情報は断片的でまとまっていません。

例えば初心者向けのギター演奏機材の使い方は、インターネット上に無数で転がっています。

でもメンテナンス方法や音楽理論まで同時にカバーされている記事はほとんどありません。

 

初めてギターを触る方は何から学べば良いか分からないもの。

そんな状態でネット情報をあれやこれやと断片的に見ていっても効率が悪くなるだけです。

 

本だと順序良く体系的に学べる

本書の目次をみると順序良く章立てされており非常に探しやすいです。

断片的なインターネットサイトと違い、ギターを手にしてから何を学んでどんなことを知っておく必要があるかトータルで学べます。

 

出版社による審査を通っているため質の低い情報は少ない

本屋に並ぶ書籍は出版社によるチェックを通っており内容の薄く誤った情報は除外されています。

 

ネット上には誰でも自由に投稿できるのが良い点です。

反面、言い換えればどんな内容でも投稿できてしまうマイナス面も。

 

インターネットのサイトと違い本を出版する際は第三者(社会的に認知された会社)による内容の精査が行われます。

そのためインターネットの情報に比べて質の低い情報はシャットアウトされています。

 

特に初心者のうちはネット上で信頼できる情報を探すのが結構大変。

トータルで学べる本を一冊手元に置いておくと良いですよ。

 

 

本書の残念な点

実際に本書を購入して学んでいるぼくが感じた「ちょっと残念な点」を紹介します。

それは掲載写真が白黒でものによってはわかりにくい事。

 

本書ではポイントごとに実際の写真が掲載されていてどのように指を押さえれはよいか、腕の振り方はどうすればいいか、などが解説されています。

しかし全て白黒写真なためカラー写真と比べるとどうしても見にくくパッと見で判別できないことがありました。

 

ただし白黒な分価格が抑えられています。

これだけのボリュームが書かれたフルカラーの教則本だと4~5千円するものも珍しくありませんが本書はその半分程度。

安く購入出きるため助かります。

 

まとめ

現代はインターネットで何でも情報を得られる時代です。

その一方で自分に本当に必要な情報を探し出す情報リテラシーが求められる大変な時代でもあります。

そんな時代だからこそ昔ながらの本の良さを見直してみましょう。

 

独学でギターを学んでいくのは簡単にはいきません。

だからこそ少しでも効率よく正しいやり方で学んでいく必要があります。

本記事で紹介した本が少しでもあなたのギター上達の手助けになれば幸いです。

それでは。

 

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