【永久保存本】ストラトを持ったら読んでおきたい一冊。ギターへの愛着が3倍に!
「ストラトを持っているけどいまいち使いこなせてない気がする。。」

「ストラトを使っているプロのギタリストってどうやって使いこなしてるの?」

ストラトキャスターを持っていてもあまり使いこなせていない、もっとストラトらしいかっこいい音を出せるようになりたいと悩んでいませんか?

どうもこんにちは。ネロです。

 

世界中で多くのギタリストに愛用されている「ストラトキャスター」。

どんなジャンルにも対応できる自由度の高さから、きちんと使いこなすのはとても難しいギターです。

 

色んな動画や音源を聴くのも有効ですが、一方で書籍で体系的に知識を入れることもオススメ。

ぼくもストラトキャスターの本を購入して色んな知識を取り入れています。

 

本記事では、ぼくが購入して読んでいるストラト本「Stratocaster Player's Book」を紹介します。

一通り読んだ後でも何度も読み返しているほど有用です。

 

ただ何となく弾いているだけのギタリストに比べて一歩抜き出ることができますよ。

それではご覧ください。

 

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ストラトキャスターの知識がこれでもかと詰め込まれたボリューム感

この本一冊でストラトキャスターについて知りたいこと、知っておくべきことはほとんど知ることが出来ます。

知りたいことを探すのに何冊も開くのは大変です。

ストラトのセッティングはこの本。

ストラトの歴史はこの本。

ストラトを使う名ギタリストや名盤はこの本。

 

「Stratocaster Player's Book」ならこれらすべての内容が書かれているため、知りたい情報を探してあれやこれやと本を開く必要はありません。

 

ストラトを愛用しているギターヒーロー達のセッティングも知れる

ストラトキャスターを持つと、

「憧れのあのギタリストと同じようなストラトサウンドを出したい」

と思いますよね。

実際、プロギタリスト達のエフェクターセッティングや使用機材は結構情報があったりしますが、ギター本体のセッティングってあまり情報が無いんですよ。

 

 

国内ストラトマスターたちのストラト活用法

「Stratocaster Player's Book」では「16人の名手が語るオレ流ストラトの鳴らし方」と題して日本のストラト使いギタリストの愛機が細かく紹介されています。

ギタリストたちが”ストラト・カルテ”に自身の愛機のセッティングを直筆で書いてくれています。

その中でつまみ/セレクターの位置や弦のゲージ、ピックアップセレクター位置など細かく解説されており、憧れのサウンドを出すためのセッティングを知ることが出来ます。

 

例えばL'Arc~en~Cielのkenさんは、バッキングでもリードでもボリューム・トーン共に常に10。

またTUBEの春畑道哉さんが使っている弦のゲージは10~46。

 

春畑さんもkenさんもストラトキャスターですばらしトーンを聴かせてくれるギタリストです。

このようなギタリストにとって実用的な情報があればすぐに参考にできますよね。

 

16人の名手

  • Char
  • 土屋昌巳
  • 稲葉政裕
  • 春畑道哉(TUBE)
  • ken(L'Arc~en~Ciel)
  • 青木裕(downy、unkie)
  • ケリーサイモン
  • 田川伸治(DEEN)
  • 鈴木茂
  • 是片博邦
  • 小倉博和
  • 上原子友康(怒髪天)
  • ichiro
  • 加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)
  • 山内総一郎(フジファブリック)
  • 澤竜次(黒猫チェルシー)

 

 

特にFender Japan ギターを操る国内プロギタリストのこだわりやシグネチャーモデルの解説は、以下の書籍で紹介されています。

Fender Japanの歴代モデル、年表、ブランド設立の歴史なども詳しく書かれていますので、併せてご覧ください。

 

 

ギターヒーローとストラトとの物語

ストラト活用法で登場した国内ギタリスト達とは違い、世界で活躍するギタリストやレジェント達が登場します

現在の音楽シーンに影響を作り上げ影響を与え続けた”ストラトマスター”達が、どのようにストラトキャスターを手にして、どのように名演を奏でてきたのか。

 

ストラトを語る上で、またギターを語る上で欠かせない「ジミ・ヘンドリックス」を中心に、ストラトマスターたちとその愛機の逸話を以下のテーマで書かれています。

  • ジミ・ヘンドリックスのストラト、その衝撃と影響
  • ブルースマンはストラトに出会う
  • 進化を続ける音楽とストラトキャスター

 

ジミ・ヘンドリックスによってストラトキャスターとロックが出合い、そしてたくさんのストラトマスターたちの手によって芸術的に昇華されていく歴史を知ることができます。

あなたが好きな音楽、ギタリストがどんなルーツを持っているかを知れば、アーティストに対する愛着がより深くなります。

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ストラト名盤はどれも聴いてみたいアルバムばかり

「かっこいいストラトキャスターサウンドを聴きたいけど多すぎてどれが良いか分からない。。」

「Stratocaster Player's Book」では、そんなあなたのためにストラトサウンドが聴ける厳選されたアルバム100枚を紹介してくれています。

 

洋楽8:邦楽2の割合で紹介

こういった名盤XX選という企画では洋楽のみ紹介されることも少なくありません。

「Stratocaster Player's Book」では洋楽8割、邦楽2割の割合で紹介されていて、邦楽の中にも最高のストラトサウンドを聴けるアルバムがあると気づかせてくれます。

 

ジミ・ヘンドリックスを皮切りにクラプトンやジェフベックといったレジェンドから邦楽まで様々なジャンルの名盤が紹介されています。

 

これまで知らなかった名盤に出会える

これだけの紹介数があると知らないアルバムがほとんど。

レジェンドたちの名盤は知っていても、それ以外のアルバムは良く知らない方も多いでしょう。

また邦楽のあまりメジャーではないアルバムも多く登場し、知らなかったアーティスト・アルバムに出会えます。

前述したように邦楽で最高のストラトサウンドを聴けるアルバムを知ることが出来ました。

 

ストラトキャスター本体の知識が細かく書かれている

これまで紹介した内容はストラトキャスターを使う名手たちに関することでした。

「Stratocaster Player's Book」ではギタリスト以外にもストラトキャスターそのものについて書かれた記も多く勉強になります。

今更ながら基本的なことでも「この部分ってこういう名前だったんだ」といった発見が今でも多くあります。

 

ストラトキャスター各部位の名前と役割

「ストラトキャスター解体新書」と題してストラトキャスターの各部位の名前、特徴、役割が詳細に解説されています。

見開き2ページで書かれた記事を読めばストラトキャスターの各部位の名称が分かる優れもの。

 

部位の名称って普段演奏する分には知らなくても特に困るものではありません。

でも部品交換やメンテナンスの場面で名称が必要になります。

 

例えば”トレモロユニットを交換する方法”という内容を読むにしても、「トレモロユニット」がそもそも何なのか、どの部位の事なのかを知らなければ話になりません。

ストラトキャスターを演奏するだけでなく、部位の名前や特徴を理解することで一段階深いレベルでストラトを理解できます。

自分でストラトのメンテナンスもできるようになる

ストラトに限らずギターを持ったら日々のメンテナンス作業は必須。

でも正しい方法を知らないと状態を悪化させることになります。

「Stratocaster Player's Book」ではストラトキャスターの正しいメンテナンス方法が学べます。

 

ストラトキャスター・オーナーズマニュアルで一通りのメンテナンスが可能

「ストラトキャスター・オーナーズマニュアル」と題してストラトキャスターの内部構造からメンテナンス方法まで解説されています。

ストラトキャスターは作りがシンプルなためプロのメカニックでは無くても扱いやすいのが特徴。

弦交換やギター本体のお手入れ、弦高調整といった基本的なメンテが自分でできるようになれば、お店に頼む手間も費用も掛かりません。

 

また日々のメンテナンスだけではなく、正しい方法を知っていれば好きに改造することも可能なんです。

 

 

写真付きの丁寧で細かい手順がわかりやすい

全ての手順で写真付きで細かく解説されており文字で理解するよりも正確にイメージが伝わってきます。

実際に自分のギターと比べることが出来るため、何が違うのか、どこが間違っているかを見つけやすいです。

 

文章のみの解説やイラストでの解説だとどうしても正確性に欠け分かりにくいですよね。

 

 

ストラト調整法の細かな情報は以下で紹介する書籍でも知ることが出来ます。

さらにUSA製Fenderの歴代モデル、年表、ブランド設立の歴史なども紹介されています。

併せてご覧ください。

 

「Stratocaster Player's Book」を読んで知れたこと・出来るようになったこと

この章では僕が「Stratocaster Player's Book」を読んで実際に知ることができたこと、出来るようになったことを書いていきます。

出来る人にとっては何てことないことばかりです。

でも、これから出来るようになりたいあなたにとっては「こういうことが出来るようになるんだ」という参考にしてください。

 

ストラト名手たちのギターセッティング

前述したようにストラトキャスター使いの日本人ギタリスト達のギターセッティングが細かく解説されています。

ぼくはL'Arc~en~Cielのkenさん、Charさんが好きなので、本書の中で解説されているセッティング内容はとても参考になりました。

CharさんはCharさんらしく”ざっくり”な内容でしたが(^_^;)

 

トーン/ボリュームの使い方、弦のゲージ、ピックアップセレクターの位置、など実用的な内容ばかり。

本書で紹介されているギタリストのサウンドに近づけたいと思っているあなたにはきっと役に立つ情報ですよ。

 

ストラトキャスターの内部の構造

ストラトキャスター内部の構造と各部の役割、意味を勉強できました。

実際に自分でストラトを分解したときに、どこをどのように触れば良いかわかって助かりました。

意味も分からず適当に触ってしまい元に戻せなくなったら最悪ですからね。。

 

分解するまえにあらかじめ写真と解説で勉強できたのはとても大きかったですよ。

 

ストラトキャスターの調整・修理

ただ分解するだけでは無くパーツ交換などの簡単な修理も出来るようになります。

実際にピックアップセレクターの接触が悪くなって音が出なくなったときに自分で交換を行いました。

本書を参考にしながらパーツの交換、再配線、はんだ付け、とスムーズに作業出来ました。

 

お店に出すとこれだけで数千円以上は掛かるので経済的にもとてもお得でしたよ。

 

まとめ

今はたくさんの情報がインターネットにあふれている時代です。

知りたいと思ったことは大抵の事であればググって見つけることができます。

でも本書のようなトータルで情報が詰め込まれた本を1冊持っておくだけで、知りたいときにすぐに取り出せて便利。

しかも本の方が情報を体系的に学べるメリットもあります。

 

本書を活用してストラトキャスターをもっと知り、ストラトキャスターを楽しんでください。

それでは。

 

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