【2010年~】最近のアルバムから選ぶ全盛期に負けないGLAYの名曲たち。

「GLAYって昔はすごかったみたいだけど最近TVでも見ないし聞かないよね。」

「GLAYも昔は聴いてたけど最近の曲って全然知らないな~。」

 

 

どうもこんばんわ。”ネロ”です。

GLAYと言えば日本を代表するロックバンド!

かつて幕張メッセで開催された20万人動員ライブは今や伝説になっています。

 

でも最近ではかつてほどTVに出なくなった影響から「GLAYってまだ活動してるの?」と思っている人もいるんじゃないでしょうか。

実はGLAYは今でもたくさんの名曲を作っているんです。

ぼくも大好きで良く聴いています!

 

そして聴くだけではなく、たくさんのGLAYの曲をコピーして演奏することも。
曲をコピーするためにはその曲を繰り返し繰り返し何度も細かいパートまで聴き込みます。

良い曲って何度も聴き込んでいくにつれてどんどん好きになっていきますよね。
良い曲揃いなので何度聴いても苦にならない。

 

そんなGLAYの曲を聴き込んでいる僕が、「2010年以降最近のアルバムに収録されているGLAYおすすめ曲」を紹介します。

かつてのメガヒット曲に負けない名曲揃い!

ぜひ聞いてみてください。

 

こんな人におすすめ
  • 昔はGLAYを聴いていたけど最近聴いていない
  • GLAYを聴いたことが無い
  • メジャーな曲以外よく知らない
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GLAYおすすめ曲 アルバム『Glay』

ポイントオリコン週間アルバムチャート首位獲得を果たしたメジャー10作目のオリジナル・アルバム

オリジナルで初のバンド名が付けられたアルバム。

表紙に描かれているTERUさんの両手を広げた写真がとてもカッコイイですね。一目で「GLAYだ!」と分かります。

全体的にミドルテンポな曲が多いアルバムですが、大好きな曲がてんこ盛り!
どれも良曲で絞り込むのが難しい!
それでは頭をひねって絞り込んだ曲を紹介していきます。

Satellite of love

押井守監督の短編アニメーション映画「Je t'aime」挿入歌となった絶品バラード。

ぼく自身、GLAYの曲では一番好きなバラードの一つです。

TERUさんのアカペラ独唱からスタート。
ハスキーな高音ボイスが響き渡り思わず聴き入ってしまいます。

そして何と言ってもHISASHIさんのギター!
この曲ではHISASHIさんのギターセンスがあふれ出しています。
まずTERUさん独唱が終わって楽器が入ってくるAメロ部分では、アコースティックギターに似た金属的なギター音で穏やかな雰囲気を作る。
一転してサビでは重厚な歪サウンドで曲にどっしりとした迫力を加えています。
そして曲最後のギターソロ!
ゆったりした曲に合ったゆったり伸びやかなサウンドで、決してテクニックをアピールするのではなくフレーズとニュアンスで曲の最後を締めくくる。
気持ちよく曲の余韻に浸れます。
CD版ではフェードアウトして曲が終わるため、一曲聴き終えた後に「幸せ~」な気持ちになります。

風にひとり

全体的にストリングス(キーボードでのバイオリン等などの弦楽器に似た音)が使われていて、澄み渡るようなイメージの一曲。

かと言ってずっと澄み切ったままではなく、シャープなギターフレーズが随所で聴かれて効果的に曲にパンチを利かせています。

ストリングスとギターが絡み合いながら曲を最後まで突っ走る爽快感!
この曲でいい味を出しているのがTAKUROさんのギター。
終始コーラスが効いた落ち着いたギターサウンドを奏でています。
落ち着いたコーラスサウンドが曲全体を少し幻想的な雰囲気に包み込み、単純な爽快感のみ曲に留めていません。
TAKUROさんのギターサウンドが無かったら全く違う曲に聴こえるでしょう。

シキナ

曲の始まりと終わりのピアノが印象的な爽やかな一曲。

機械で作ったデジタルサウンドとアコースティックギターのアナログサウンドという相反する音がそれぞれ融合され、爽やかかつ壮大な曲に仕上がっています。

歌の合間に入ってくるアコースティックギターのリズミカルなフレーズが大好き!
HISASHIさんの伸びやかなギターソロも相変わらず気持ちいい!

GLAYおすすめ曲 アルバム『JUSTICE』

ポイント『GUILTY』と2枚同時にリリースされた初のセルフプロデュース作品

GLAYのメジャーデビュー以来、初のセルフプロデュース作品であり、これまでにない変わった曲が多い一冊。

「GLAYにこんな曲もあるんだ」と新たな発見がありました。

 

それではそんな面白い曲たちを紹介します。

 

JUSTICE [FROM] GUILTY (album ver.)

アルバムタイトルに曲名の一部が使われているナンバー!

アップテンポでハードロックテイストなかっこいい一曲。

 

激しいギターリフで始まり、そのままの勢いで最後まで畳み掛けるド迫力!

息つく暇も無く最後まで駆け抜けます!

メモギターリフとは?
ギターリフとは曲の頭や途中、最後に繰り返し登場する曲を印象付けるフレーズのこと。
エリッククラプトンの「いとしのレイラ」やディープパープルの「Smoke on the water」などが有名ですね。

 

運命論

TAKUROさん作詞のまっすぐな歌詞が心に響き渡るスローバラード。

この曲で唄われるストレートな歌詞は、疲れたとき、心がしんどいときにふっと気持ちが楽になりました。

いつもはあまり歌詞を聞かない僕も、聴き入ってしまいました。

 

傷だらけの太陽

曲始まりのディレイが掛かったギターがとてもカッコイイ一曲です。

メモディレイとは?

ギターの音を変える機器(エフェクター)の一種で、音を繰り返し重ねる「輪唱」のような効果が出ます。

 

カッコイイギターのロックかと思いきや、どこどなく昭和歌謡曲のような雰囲気を漂わせている不思議さ。

ぼくがこの曲を聴いた印象です。

激しさと静かさがミックスされて「面白い」曲です!

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GLAYおすすめ曲 アルバム『GUILTY』

ポイント『JUSTICE』と共にオリコンチャート初登場1位、2位を独占

「JUSTICE」と同時に発売された本アルバムは、セルフプロデュースされた「JUSTICE」とは対照的に従来通り佐久間正英プロデュースの作品。

GLAYらしい王道サウンドが楽しめる一作になっています。

バラードからハードな曲までバリエーションに富んだ曲が楽しめる一枚!

それでは紹介していきます。

 

Red moon & Silver sun ~ My Private“Jealousy”

曲の冒頭は島健によるオーケストレーション「Red moon & Silver sun」で始まります。

荘厳なクラシックが流れ始め、しばらくして「あれ?これ本当にGLAYの曲よね?」と思い始めたところでへヴィなギターサウンドが一気に畳み掛けくる!

そこからはロックバンド「GLAY」らしいハードでカッコイイ曲が展開していきます。

メモオーケストラで始まるのはアルバム版のみです。
TAKUROさんとHISASHIさんのギターがスリリングに掛け合い、最後まで駆け抜けます。
とにかくギターがカッコイイ一曲!!

 

FACTORY

「かん!かん!」という工房のトンカチ音で始まるこの曲。

労働者の苦悩、リストラという現在の日本を表すちょっと社会的な歌詞が歌われています。

若いころから会社に尽くしたのに、いとも簡単に会社から切られてしまう日本の現状を例えた歌詞が切ない。

歌詞にマッチしたちょっと切ないメロディーがぐっときます。

 

全盛期のGLAYといえば”愛”や”恋”をテーマにした曲が多かったのですが、最近はこういった社会的な曲も見られるようになりました。

GLAY自身でレコード会社を立ち上げて音楽の幅が広がった影響かもしれませんね。

 

everKrack (album ver.)

「FACTORY」とは一転して底抜けに明るいアップテンポなナンバー!

ライブでも盛り上がる定番曲となっていて、難しい事は抜きにとにかく楽しめる曲です。

 

この曲はコピーしていてもすごく楽しい!

ノリノリで動きながら弾いてしまいます。

社会派の曲からシンプルに楽しめる曲まで本当にバリエーション豊富なアルバムです!

 

GLAYおすすめ曲 アルバム『MUSIC LIFE』

ポイントジャケットはビートルズの7thアルバム『リボルバー』のジャケットを手がけたクラウス・フォアマンが担当

アーティスティックなアルバムジャケットが印象的な本作。

ビートルズの7thアルバム『リボルバー』を手掛けたクラウス・フォアマンが日本人アーティストとしては初めて担当し、イラストもそのアルバム『リボルバー』のジャケットを彷彿とさせる。

 

ファンの間でもとても評価が高く僕も大好きな一枚です。

それでは悩みぬいて厳選した曲を紹介していきましょう。

 

Only Yesterday

軽快で跳ねるようなシャッフルのリズムが気持ち良い一曲。

ぼくはGLAYで1,2を争う大好きな曲です。

 

イントロから軽快なギターリフが流れてきて気持ちが上がります。

一方、微妙な男心を唄った歌詞にも注目。

新しい恋人に忘れられない昔の恋人の影を追いかけている、そんな男心が何とも言えない。

女性が聴いたらあきれてしまいそうですね。

 

男性には共感できる部分もあるのではないでしょうか。

 

妄想コレクター

少年犯罪という重いテーマの一曲。

曲の途中にはニュースを読む声も聞こえてきて、ドラマチックな展開となっています。

 

そんな重いテーマを現すかのようにロックでダークなサウンドは、リスナーを曲に引きずり込んでいく。

かと言って重たい雰囲気ばかりではなく、アップテンポでシャープなギターが曲全体を引き締めています。

バンドでコピーしてもとてもかっこいいですよ。おすすめです!

 

MUSIC LIFE

GLAYの出身地である函館時代から上京後に成功するまでの苦労を描いた一曲。

いきなりコーラスからという意表をついた始まりで、「おっ?」と思わせてくれます。

 

なかでも印象的なのは曲中に登場する”スタジオでマーシャルとJCを取り合った”というエピソード。

ギターが複数いるバンドマンにとっては”あるある”ではないでしょうか。

メモマーシャルとJCは2大有名ギターアンプです。
どのスタジオでもマーシャルとJCの二つは必ずと言っていいほど置いてあります。
JCはクリーンサウンドが素晴らしくエフェクターの乗りも抜群です。優等生なイメージ。
一方マーシャルは荒々しい歪サウンドが絶品。取扱いが難しい点もありじゃじゃ馬なイメージ。
ギタリストによって好みが分かれるため、スタジオで取り合いになることもしばしば。。

 

GLAYおすすめ曲 アルバム『SUMMERDELICS』(サマーデリックス)

ポイントGLAY初の「夏」をイメージした最新アルバム(2019年時点)

2019年時点でのGLAY最新アルバム。

冬のラブソングのイメージが強いGLAYですが、珍しく夏をイメージしたアルバムです。

またアルバム収録曲のほとんどがドラマなどとタイアップされている名曲揃い。

最近では一番聴き込んでいるアルバムです!

 

それではアルバム『SUMMERDELICS』のおすすめ曲を紹介します。

 

the other end of the globe

MBS/TBSドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の主題歌となっている一曲。

壮大な雰囲気で曲が展開していきとてもドラマチック。

 

最近のGLAYライブでは一曲目になることも多くテンションが上がります!

イントロやバッキング部分ではHISASHIさんギターのとても軽やかなディレイが聴いていて、曲を一気に開放的な雰囲気に。

あいかわらずHISASHIさんのディレイは絶品ですね!

 

Supernova Express 2017

JR北海道・北海道新幹線開業のイメージソングとなっている一曲。

”新幹線”というイメージにピッタリな爽やかで軽快な曲です。

 

GLAYのMy Home Town「函館」を通る北海道新幹線。彼ら自身もこの曲には強い思い入れがあるでしょう。

ギターをコピーするのもとても楽しかった一曲です!

子供たちもこの曲が大好きで「おーおーおー、おーおーおーおーおー」と大合唱!

 

 

lifetime

本アルバムでは唯一のノンタイアップ曲。

ベースのJIROさんが作詞作曲したミドルテンポでゆったりした一曲です。

 

ただlifetimeを聴いた第一印象は「可もなく不可もなく」といったところで、特に印象に残っていませんでした。

曲にのめり込んでいったのは歌詞をじっくり聴いてから。

 

日々の忙しい日常ではつらいこと、退屈なこと、苦しいこと、いろいろあるけれど、音楽を聴いて乗り越えていく姿を描いた歌詞は、家庭もあり社会人として仕事も頑張る自分の心に”グサっ”と突き刺さりました!

ぜひ社会人に聴いてほしい一曲です!

 

最近のGLAYは本当に歌詞がすばらしく良いですね!

まとめ:GLAYおすすめ曲は厳選するのが難しい

本記事では2010年以降にリリースされたアルバム収録のオススメ曲を紹介しました。

  • 『Glay』
  • 『JUSTICE』
  • 『GUILTY』
  • 『MUSIC LIFE』
  • 『SUMMERDELICS』
正直絞り込むのがもったいないくらい名曲揃い!
ここで紹介した以外にもギターがカッコイイ曲、歌詞がぐっとくる曲、せつないバラードがたくさん収録されています。
2019年現在アラフォー世代の方は「GLAY!懐かしい。」という人も多いのでは。
そんな人にぜひ聴いてもらいたいです。
それでは。
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