オーディブルに向いている・向いていない理由を解説『人を選ぶ』

「Amazon オーディブルって使いやすいのかな。」



「Amazon オーディブルが自分に合っているか分からない。」

本記事ではこんな悩みを解決します。

こんばんは。オーディブルで読書を楽しんでいるネロです。

 

オーディオブックで”本を聴く”新しい体験を楽しめる「オーディブル」。

実際に使ってみて分かったことは、「オーディブルは使う人を選ぶ」ということ。

オーディブルでは本の朗読を聴いて内容を理解していくため、向いている人・向いていない人が出てきます。

 

そこで本記事ではオーディブルに向いている、向いていないのはどんな人なのか、なぜ向き不向きがでるのかを解説します。

経験を基に解説しているため、オーディブルを迷っているあなたの後押しになるはず。

それではご覧ください。

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オーディブルは使う人を選ぶ?

オーディブルに向いている・向いていない理由を解説『人を選ぶ』2

 

ぼくが実際にオーディブルを使っていて感じるのは、

「オーディブルは誰にでも向いている訳ではない。」

ということ。

なぜなら、人によって理解しやすい感覚のタイプが違うためです。

 

人の得意な感覚はさまざま

次の例は、ぼくが仕事関係で受講したとあるコミュニケーションに関するセミナーで聴いた話です。

主催者の意向で資料や出展元は公表できませんので、軽く内容だけ紹介します。

 

そのセミナーでは、相手が理解しやすい方法のタイプが紹介されていました。

 

  • 図やイラストで理解しやすい人
  • 文章を読んで理解しやすい人
  • 話を聴いて理解しやすい人
  • 体で覚えると理解しやすい人

 

それぞれ得意とする感覚が違うわけですね。

図や文章で理解しやすい人は『視覚』、話を聞いて理解しやすい人は『聴覚』、体を動かして理解しやすい人は『体感覚』。

 

ちなみに、ぼくはこの話を聞いて、

「何でこの人はこの説明で理解できないんだろう。」

「こんなに分かりやすい図で説明しているのに。。」

と不思議に思っていたことを、”人によって理解しやすい感覚が違う”と考え理解できました。

 

読むのが好き?聴く方がよい?

あなたがオーディブルに向いているかどうかは、ざっくり次の方法で判断できます。

たとえば何かの説明をyoutubeで視聴する方がいい方はオーディブル向け。

一方で、ブログやサイトや本など文章で見る方がい良い方はオーディブルにはあまり向いていません。

 

文章を視覚で読む方が理解しやすい方は『視覚』が得意。

youtubeで解説を聴きながらの方が理解しやすい方は『聴覚』が得意。

 

もちろんオーディブル向きかどうかは、得意な感覚だけの問題でもありません。

次の章からはオーディブルの向き不向きを詳しく解説します。

 

オーディブルに向いている人

オーディブルに向いている・向いていない理由を解説『人を選ぶ』3

 

まずはオーディブルに向いている人の特徴を解説します。

本を読むのが苦手な人

「本を読み始めても最後まで読み終えられない。」

そんなあなたにはオーディブルが向いています。

 

そもそも本を読むのが苦手な人は、自分の意思で本を開いて読んでいく行為そのものが苦手でしょう。

途中でページをめくる手が止まるとそれ以上読み進められません。

 

オーディブルであれば、基本的に朗読される内容を聞き流すだけ。

自分の意思とは関係なく半強制的に朗読が進んでいくため、途中でページをめくる手がとまることもありません。

 

もちろん、自分の意思で再生を停止してしまえば朗読は止まってしまいます。

でも本のページをめくっていく動作に比べれば、勝手に朗読が進んでくれるオーディブルの方が聴き進めるハードルははるかに低いと言えます。

ぼくの奥さんも本を読むのは苦手なのですが、オーディブルであればそれほど苦に感じていません。

 

本に苦手意識があるあなたでも、ラジオドラマのような感覚で気楽に楽しめますよ。

 

読むより聴く方が理解しやすい人

だれもが文章を読んで内容をさっと理解できるものでもありません。

前章で書いたように人によって理解しやすいタイプが違うためです。

 

本を読むのが苦手なあなたは、視覚からの理解が苦手なタイプなのかもしれません。

もしかすると本を聴いてみれば、すんなり話が入ってくるかもしれませんよ。

 

ゆっくり本を読む時間が取れない人

本を読むのは意外とまとまった時間が必要です。

本を開いて椅子やソファに腰を下ろし、ある程度読み進めるには30分から1時間は必要でしょう。

 

紙の本や電子書籍では、他のことをしながらは読めません。

一方で、オーディブルなら他のことをしながら聴くことができます。

料理や洗濯をしながら、草むしりをしながら、運転しながらなど、音楽やラジオを聴くのと同じ感覚で本を楽しめます。

 

本を読む時間くらい作るべきと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも忙しい主婦やサラリーマンが、いきなりまとまった時間を作って本を読むとなるとけっこうハードルが高いですよね。

本を楽しむきっかけとして、今行っている生活のなかで本を聴いて楽しむのはありだと思います。

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オーディブルに向いていない人

オーディブルに向いている・向いていない理由を解説『人を選ぶ』4

 

次にオーディブルには向いていない人を解説します。

基本的にオーディブルに向いている人と逆のパターンです。

 

活字を読むのが好きな人

純粋に活字を読むのが好きな人はオーディブルには向いていません。

前章で紹介したように、人にはそれぞれ理解しやすい感覚があります。

活字を読むのが好き、苦にならない方は『視覚』、それも文章で理解するのが感覚に合っている方でしょう。

そんな方が無理にオーディブルを使って本を聴いても、逆にストレスがたまり苦になるだけです。

 

なお、活字が好きな方でも、

「本を置くスペースを節約したい」

「効率よく本を読みたい」

と感じているのであればkindleなどの電子書籍もありですね。

 

自分のペースで読みたい人

自分のペースでページを進めてじっくり読みたい人には、オーディブルは向いていません。

オーディブルでは自動的に朗読が進んでいきます。

流れてくる朗読を聴くだけで楽な反面、自分の意思とは関係なく進んでいくため、自分のペースを守りたい人にはストレスを感じるでしょう。

 

例えば、ある言葉が登場して、

「少し前に登場した内容と関係するのかな?。」

「そういえば過去~のときに、こんな話を聞いたっけ。」

など記憶をたどっている間にも朗読は進んでいってしまいます。

通常の本であれば一旦ページをめくる手を止めれば、自由にペースを調整できますよね。

 

なお、オーディブルでも一時停止、早戻し機能はあります。

でも本のように俯瞰して気になる箇所に戻ることはできません。

 

自分の意思で読み進めたい方は、本や電子書籍の方が向いています。

 

紙の質感が好きな人

電子書籍ではなく、物理的な本を好む方も一定数いらっしゃいます。

ページを指でめくる感覚、紙の質感や匂い、本を持つずっしり感が好きという方は、得意とする感覚が『体感覚』なのでしょう。

タブレットやスマホと違い、さっと手に取って広げられるメリットもありますよね。

 

そもそも本が好きな方にとっては、オーディブルは読書とは全くの別ものです。

ラジオ感覚で楽しむには良いでしょうが、読書として楽しむのはおすすめできません。

 

ぼくがオーディブルを使う理由

オーディブルに向いている・向いていない理由を解説『人を選ぶ』5

 

はじめに書いたように人によって理解しやすい感覚が違います。

ぼくは図やイラストが理解しやすい派。次に文章。

話を聴いて理解するのは図やイラストに比べるとそれほど得意ではありません。

それでもオーディブルを使っているのは、使いたいシチュエーションがあるためです。

 

バス通勤で本を読むと酔う

こちらの記事で紹介しているように、ぼくは普段は自転車通勤をしています。

でも天気が悪い日や疲れている日など、たまにはバスや電車も使うことも。

 

バス通勤をすることになったある日。

朝バスの中で本を読んでいると、10分もせずに車酔いで気分が悪くなってしまいました。

その日は一日中気分が悪く最悪に。。

 

何かバスでも本を楽しめる方法はないかと考えていたところ、オーディブルを知りました。

音楽を聴くのと同じ感覚で本を聴けるため、バス通勤や電車通勤時に重宝しています。

 

どんなときにオーディブルを使う?

オーディブルに向いている・向いていない理由を解説『人を選ぶ』6

 

オーディブルが役に立つシチュエーションは、「本を読めない環境で本を読みたい」とき。

なぜなら本を読むのと違い、聴くのであれば両手や目はフリーになるためです。

例えば、家事をしながら聴く。

洗い物中で両手がふさがっていても、食器から目が離せなくても聴きながら作業できます。

他にも、おすすめのシチュエーションをこちらの記事で紹介していますのでご覧ください。

 

まとめ:本を読むのが苦手な人でも

オーディブルが必ず良い訳ではなく、あなたに合った方法やシチュエーションで使うことが大事です。

なぜならオーディブルを聴くことが目的ではなく、本の内容を自分の中に取り込むこと。

そのための手段の一つがオーディブルであって、紙の本でもKindleなどの電子書籍でも構いません。

 

ただし人によっては、読むより聴く方が理解しやすい方もいらっしゃるでしょう。

最近ぼくが聴いた、メンタリストDaigoさんの「知識を操つ超読書術」では、”感情が記憶の鍵になる”と書かれていました。

オーディブルは俳優や声優が朗読してくれて感情豊かに言葉を聴けるため、特に聴く方が理解しやすい方は記憶にも残りやすいでしょう。

 

「本が苦手、最後まで読めない。」

あなた自身、もしくはあなたの周りでそう感じている方がいたら、本を聴けるオーディブルを一度試してみてはいかがでしょうか。

それでは。

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